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Wiki用のスレでずれるAA _ _ ,. --、 ,. -─- 、 / \ ___ / \ / ヽ / ヽ. / /ヽ "´ `゙ヾ'´ヽ l ._ . / ハ | ', \ ', '" `、/ ./ \\ | ,' | -───| | | . 7 / /-r | / | ∧-、 | ソ \\ | /- ' `ー| / | / .レ' __」_レ' レ' _ ∨|/ | \\ '、__,..イ / ゙'ー‐、‐''゙´ | ハ | '´ ̄` ァ==、! ヘノ / / / / ;| | | ハ r‐、 _,./´!∨wx ,. - ,、 xw|.イ 〉 / / | ;' メ八 ! ハイ ! ' 、 ヽ、_).」 |./ ト、. | ソ ,.イ | / . / / | !/テ‐、\ !/ ァテ!、 ノ \ ,. --─-- 、. . '、._`ン!ハ |,イ>r--r<´ヽトノ∨ / / ,' ノ ; イ l ハ \| | ,ハY 「 | ̄` / \ .〈ゝ-イ|∨/ /`l \ヽ! / / ./イ 八.ゝ-゚' ゝ-゚'イ ! '、 / `、 .- _`l\/ 〈〉l__,イ 〉 / / | ⊂⊃ i'´ ̄`ヽ ⊂⊃ | ヽ. l ⌒ ⌒ l ^ー _| i ヘ. / / / ! ;ト.、.,_ 、 ____ノ_,,.イ ;ハイ ノ l l 」 ! '´ 〉./ (r-‐|/レ'ァ /「こ二「´ ̄`7⌒r‐、´ .、 /. / `''―'ー-rイ .ヽr>__ / | `〈〉´ | (_`T´ノノ) \ / r/ ヽr ──-、ヽ rl、._,' r、_「`ン´ ` ー- -‐´ \ []〉 l| r-、/ // \"゙'; ,≧ト‐v‐≦、 ,!`"7「--「--「‐イ // r'_,. イ/ i ヾ /. 〃 ̄`ヽ .\ ./ / ', ', _/ rイ ! .!', /. |' l/| ) ミ| .ヽ | ;' ヽ.__ヽ '、 / .| ____ノ } 〃 j┐ 「/⌒ヽ i . !`ー| ハ .ハ . / ─‐ '"´ ̄ ̄ ヽ Y f ¬' `ーへ }ゝ l [こ八、 /こ7 | l__/ '、_j { {{、 ,,_ノ トr_ノ 〉 ヽ--‐' └--‐'..____ / ̄ ̄二二ニ=- ┌─┴─┐ │─┬┬─.| | / / ̄ ┼─┼ ┌┬┘ ││.| | ※ ヽ l __ \/ . │ ┌┼┼┐.| | ∫ , ´ ゙` 、 Eヨ /\ │ └┴┴┘.| |. / / \ | | \、.| | / 斗 x ヽ ヽ .| | ヾ \. ,.. -‐- ...ヽ ノ | i/∧ / ヽ |ヽ| Ⅵ.У/ \ \ ,.. ''´ . . . . . . . . . `丶、. | | | | .≠'チ、/ . -=≧、|\ |, V/ \ \ / . . . . . . . . . .2 . . . . . . . . `ヽ、 . | | レⅣ弋ノ 弋_ノフ | .,イヤ7___ | | ■■■ ■■■ / . . . . . .,.. ''´ . . .i . . .`丶、 . . . . .} .|_| _ ∧⊃ 、_,、  ̄⊂/ / |=/´三三/_ | | ■ ■ ■ ,.- ゝ、_/ . . . ,. -―- .._ . . ヽ、_/―- 、 { ̄| マ`У ヽ | | 'イ Lニ二='´ヾヽ) / /. ■ ■ ■■■ / ゝ´/` ''!-‐ / ! ‐-` ´ ゝ } `T| | | ム、 `ー´ __/ ./ || |├‐'´ ./ ■ ■ ■ . . ! /イ { /,. -、!∨'、,. -、-! / ヽ / Y/ | Lリ` サT´ | .|`ーl≧ニ ̄ 7. ̄ ̄ ̄ ■■■ .■■■ . ヽ ゝ ┬' r'、,! r'、,! lイヾ-' /  ̄ ̄', l  ̄ ̄ 7 ヽ イ i | / |`>--、. / |, l ゝ-' ゝ-' ! ,! ヽ ヾ\ ¨ヽにア ト、 .| / / )) ┃● ヽ/! i l、,-'、、._ i´ ̄j ,.ィ、-、' /ヽ/ | |=≠ ヾ / > ´ ━╋━ ┣━┳ ━┳━ ━ ┃ `ヾヽi'. . . `!、. _,..ィ'´ . . .!.ノ | .|ヽー----‐' > ´ .┃┃┃ ┛ ┃ ━╋━ ┃ `ーr-iー'ー'r-┬' | | | イ .┃.┃ ┃ ┃ ┃ ┃ {; ,」ヽ♀/'、; ;} ∨ | / ┛ ┛ ┗━ . ━━┛ /`ー 'ー' ヾ __ _ i´ . . . . . . . . . . . . . .`i /§ `ヽ、 ヽ、.__ . . . . . . . .r.ィ'´ / ヽ ヽツ´~`´ヽ' .i i ., . .-. .- 、 ..! i 厶 ; ! i /ァヽ__/i`ヽ、 \ .'`i i A 代ヲ,ィ |)! ,.┴'Y´ヽ´゙゙ヾヽ_! .∧ .ヽ! |`'i从! 'ノ !'` ____ / | | .',ミ | /⌒゙x. 、.,-_.ィ´'`! / \ ./,イ ! .| |、 .'ミ | . | /⌒゛゙<,,◇ー--、 / ヽ、 _ノ \ /' | |. .!、 |_ヽ__! iミ__ | . ヽ丶 /`n、 , ,`! / (●) (●) \ | | .ト、|__\|.'゙,rォ、トヽ/ / j.ト. .ト--、__|| i´||`i〉 i'/ | | (__人__) | .ヾヽ| イfリ 弋メ .fソメ / | ;i .| !_!,.||、i !/ i,! \( (ヽ(\ ⌒´ / |\ !''' ’-ァ ''' , レ' ヘ .ノ; ;. . ヾ,. `||||´ ! | γ⌒\\\\ ⌒ヽ ∨ > .__ , イ-┴fヾ/ ; ; ; 〉 ,、 .! |||| /⌒〈,/\ i j ヽ _ `ヽー‐ i ∨ ゙ヽ FT/ ,ノォ―.、 ;ヾ、 / .} 〉 ◎ ,|へ./ \ ヽ、 l ( ̄ ヾ_____.ノ . ,r少ri二{}ニ二i´ / ,、 \ | / . ノ _/ / |,/~⌒ ∠、 /つゝ、,,!  ̄ ̄ } f ; ////i | | ./ / λ \ _ _ソ / /ミ//≧x__」__,/ , - , 、、 〉 {〈〈〈,ゞ,ソ 〈 / //´ ノ/ .|_|/ .i ii{(\ /´〉、 . / `゛└┘ミ//!〈 i ∠、_ , / ` ̄/ \ / イ/=、 _.、 / ヽ _ _,>゙ヽ、 ゝイ_ノ、 i | | ソ\ ,/´`'´ / /´`\ \ | ;|iiレベミ',ヘ.ミ/ ノ _ _ノ ヽ.__.ゝイ i | | ;;;; 〈 、、 ,〈 ! く´ \ ヘ | /7| .`' .∨ ィ´ .i K´ r^ヽ、___ ,) \ \ ヽ ヘ |,' Yヽ_ _ _ ,.---、 ソニ´¨ヽ、 この下スレでずれないAA _ _ ,. --、 ,. -─- 、 / \ ___ / \ / ヽ / ヽ. / /ヽ "´ `゙ヾ'´ヽ l . / ハ | ', \ ', '" `、/ ./、 | ,' | -───| | | . 7 / /-r | / | ∧-、 | ソ \\ | /- ' `ー| / | / .レ' __」_レ' レ' _ ∨|/ | \\ '、__,..イ / ゙'ー‐、‐''゙´ . | ハ | '´ ̄` ァ==、! ヘノ / / / / ;| | | ハ r‐、 _,./´!∨wx ,. - ,、 xw|.イ 〉 / / | ;' メ八 ! ハイ ! ' 、 ヽ、_).」 |./ ト、. | ソ ,.イ | / / / | !/テ‐、\ !/ ァテ!、 ノ \ ,. -─- 、 .'、._`ン!ハ |,イ>r--r<´ヽトノ∨ / / ,' ノ ; イ l ハ \| | ,ハY 「 | ̄` / \ .〈ゝ-イ|∨/ /`l \ヽ! / / ./イ 八.ゝ-゚' ゝ-゚'イ ! '、 / `、 .- _`l\/ 〈〉l__,イ 〉 / / | ⊂⊃ i'´ ̄`ヽ ⊂⊃ | ヽ. l ⌒ ⌒ l ^ー _| i ヘ. / / / ! ;ト.、.,_ 、 ____ノ_,,.イ ;ハイ ノ l l 」 ! '´ 〉./ (r-‐|/レ'ァ /「こ二「´ ̄`7⌒r‐、´ .、 /. / `''―'ー-rイ .ヽr>__ / | `〈〉´ | (_`T´ノノ) \ / r/ ヽr ──-、ヽ rl、._,' r、_「`ン´ ` ー- -‐´ \ []〉 l| r-、/ // \"゙'; ,≧ト‐v‐≦、 ,!`"7「--「--「‐イ // r'_,. イ/ i ヾ /. 〃 ̄`ヽ .\ ./ / ', ', _/ rイ ! .!', /. |' l/| ) ミ| .ヽ | ;' ヽ.__ヽ '、 / .| ____ノ } 〃 j┐ 「/⌒ヽ i . !`ー| ハ .ハ . / ─‐ '"´ ̄ ̄ ヽ Y f ¬' `ーへ }ゝ l [こ八、 /こ7 | l__/ '、_j { {{、 ,,_ノ トr_ノ 〉 ヽ--‐' └--‐'..____ / ̄ ̄二二ニ=- ┌─┴─┐ │─┬┬─.| | / / ̄ ┼─┼ ┌┬┘ ││.| | ※ ヽ l __ .\/ │ ┌┼┼┐.| | ∫ , ´ ゙` 、 Eヨ /\ │ ..└┴┴┘.| |. / / \ | | \、.| | / 斗 x ヽ ヽ .| | ヾ \. ,.. -‐- ...ヽ ノ | i/∧ / ヽ |ヽ| Ⅵ.У/ \ \ ,.. 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'ノ !'` ____ / | | .',ミ | /⌒゙x. 、.,-_.ィ´'`! ./ \ ./,イ ! .| |、 .'ミ | . | /⌒゛゙<,,◇ー--、 ./ ヽ、 _ノ \ /' | |. .!、 |_ヽ__! iミ__ | . ヽ丶 /`n、 , ,`! / (●) (●) \ | | .ト、|__\|.'゙,rォ、トヽ/ / j.ト. .ト--、__|| i´||`i〉 i'/ | .| (__人__) | .ヾヽ| イfリ 弋メ .fソメ / | ;i .| !_!,.||、i !/ i,! \( (ヽ(\ ⌒´ / |\ !''' ’-ァ ''' , レ' ヘ .ノ; ;. . ヾ,. `||||´ ! | γ⌒\\\\ ⌒ヽ ∨ > .__ , イ-┴fヾ/ ; ; ; 〉 ,、 .! |||| /⌒〈,/\ i j ヽ _ `ヽー‐ i ∨ ゙ヽ FT/ ,ノォ―.、 ;ヾ、 / .} 〉 ◎ ,|へ./ \ ヽ、 l ( ̄ ヾ_____.ノ . ,r少ri二{}ニ二i´ / ,、 \ | / . ノ _/ / |,/~⌒ ∠、 /つゝ、,,!  ̄ ̄ } f ; ////i | | ./ / λ \ _ _ソ / /ミ//≧x__」__,/ , - , 、、 〉 {〈〈〈,ゞ,ソ 〈 / //´ ノ/ .|_|/ .i ii{(\ /´〉、 . / `゛└┘ミ//!〈 i ∠、_ , / ` ̄/ \ . / イ/=、 _.、 / ヽ _ _,>゙ヽ、 ゝイ_ノ、 i | | ソ\ ,/´`'´ / /´`\ \ | ;|iiレベミ',ヘ.ミ/ ノ _ _ノ ヽ.__.ゝイ i | | ;;;; 〈 、、 ,〈 ! く´ \ ヘ | /7| .`' .∨ ィ´ .i K´ r^ヽ、___ ,) \ \ ヽ ヘ |,' Yヽ_ _ _ ,.---、 ソニ´¨ヽ、
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ディアス・フラック(死亡済) 死因:無人君スーパービーム(byプリシス) 状態:見るも無残に焼け爛れていて、背中に至っては完全に炭化 現在地:I-06/町中 死亡時間:一日目・夜中 初期支給品:クォッドスキャナー@SO3、護身刀“竜穿”@SO3、セフティジュエル@SO3 最終装備:咎人の剣“神を斬獲せし者”@VP、護身刀“竜穿”@SO3 最終所持道具:クォッドスキャナー@SO3、どーじん@SO2、どーじん♀@SO2、ミトラの聖水@VP、荷物一式(照明用ランタンの油は2人分、水は未開封3本) 【生前に確認できる最後の状態】 MP残量:100% 状態:頭部流血 装備:咎人の剣“神を斬獲せし者”@VP、護身刀“竜穿”@SO3 道具:クォッドスキャナー@SO3、どーじん@SO2、どーじん♀@SO2、ミトラの聖水@VP、荷物一式(照明用ランタンの油は2人分、水は未開封3本) 行動方針:ゲームに乗った参加者の始末 思考1:ガブリエルはここで確実に仕留める 思考2:アルベルと合流。約束を破ったことを謝る 思考3:アシュトンとプリシスを警戒 現在位置:I-06 町中 ※ディアスの3つ目の支給品はセフティジュエル@SO3でした。 ※荷物一式×3はディアス達のいた民家(半壊)に放置されています。 【動向】 ゲームに乗ろうとしているノートンを発見、戦いを挑むがレナがその場に現れた隙に逃げられてしまう。 今後もレナと行動するものと思われる。 メルティーナとノートン先生の死体を発見した後、素早くその場を去る。実力者だけに今後の活躍に期待。 氷川村でアルベルと会い情報交換。その後村を探索し、診療所でオペラと会う。 仲間とはいえゲームに乗っていた彼女と真っ向から戦い、殺害。久しぶりの対主催勝利を演じた。 オペラを弔った後、重傷のレオンを抱えたアルベルと再会。レナがレオンを治療した後は、アルベルに見張りを任せて休憩している。 殺害数:1(オペラ) 最期の台詞:「撃てー! プリシスー!!」 ロワ内における他キャラとの関係 名前 関係 遭遇状況 【SO2】 同作品のキャラ 【SO3】 【VP】 【VP2】 【RS】 【TOP】 【非参加者】 ルシファー オープニングにて目撃。 ルシフェル オープニングにて目撃。 那々美 みせしめになるのを見たが、本編ではノータッチ。 オープニングにて目撃。 墓参りに行く 名簿に戻る
https://w.atwiki.jp/1548908-08/pages/250.html
勝利ボーナス ※2007のデーターを元にしてるため、混在が有る可能性があります(要修正) 名称 DP数 出し方 デュエリスト ⅹ/5 勝利する。レート/5 デュエル数 ⅹ/10 デュエルした回数/10(小数点以下切り捨て) タッグ 10 タッグバトルをする 連勝 ⅹ-1 連勝数ー1がそのままポイントになる 相手ターン勝利 10 そのままの意味 デッキ切れ勝利 10 そのままの意味 逆転勝利 5 ターン中、ライフポイントが相手より低いときに勝利 幻魔勝利 10 3幻魔のいずれかの戦闘でLPを0にする。(コピー※の効果ダメでも可) 神勝利 20 オベリスク、オシリス、ラーのいずれかの戦闘でLPを0にする 邪神勝利 20 アバター、ドレッドルート、イレイザーのいずれかの戦闘でLPを0にする ワイト勝利 10 ワイトによる攻撃でLPを0にする 早期決着 10 5ターン以内 デッキギリギリ 10 デッキの残り枚数5枚以下 デッキ超ギリギリ 20 デッキの残り枚数0枚 LPギリギリ 10 残りLP 1000以下 LP超ギリギリ 50 残りLP 100以下 LP20000オーバー 10 自分のLPが一度でも20000を超えること。LP50000の時に勝ってもこのボーナスしか出なかった LP差 自分のLPが相手LPよりも3000以上下回る LPジャスト 10 相手LPを丁度0になるようにダメージを与える ノーダメージ 10 ライフを減らさない コストなどで払うも× 最大攻撃力 ⅹ/500 コントロールするモンスターの攻撃力が一度でも3000を超える 最大攻撃力/500 端数切捨て 最大ダメージ ⅹ/250 一度の攻撃で3000以上の戦闘ダメージを与える LP0になった時も超過計算 最大戦闘ダメージ/250 端数切捨て 最大反射ダメージ ⅹ/250 相手のターンに戦闘ダメージを与える 最大ダメージ/250 端数切捨て 戦闘ダメージ限定 5 効果によるダメージを与えずLPを0にする 効果ダメージ限定 10 戦闘ダメージを与えず相手LPを0にする 生け贄召喚 3xⅹ 生け贄召喚(通常召喚)する 生け贄数は関係なく一律 融合召喚 3xⅹ 融合モンスターを融合召喚する 儀式召喚 5xⅹ 儀式モンスターを儀式召喚する 特殊召喚未使用 3 特殊召喚せずに勝利 魔法使用 1xⅹ 10回以上魔法カードを発動する 罠使用 1xⅹ 10回以上トラップカードを発動する 魔法未使用 5 一度も魔法カードを発動しない 罠未使用 5 一度もトラップカードを発動しない 魔力カウンター 2xⅹ コントロールするカードに5個以上魔力カウンターを乗せる 返り討ち 5xⅹ 相手攻撃モンスターを戦闘破壊 戦闘破壊 2xⅹ 相手のモンスターを10体位以上戦闘破壊する 効果破壊 2xⅹ 相手モンスターを効果で10体以上破壊する 手札破壊 1xⅹ 自分または相手の手札を効果で10枚以上捨てる コストでの捨てはノーカウント デッキ破壊 2xⅹ 相手のデッキを効果で5枚以上墓地に送る 除外 2xⅹ 相手のデッキ・手札・フィールド・墓地のカードを5枚以上効果で除外する(墓地に行かず除外される等の効果ではノーカウント) 同名カード 5 一度でも同名のモンスターカードが自分のフィールドに3体以上存在いている 手札戻し 2xⅹ 相手の場のカードを5枚以上手札に戻す チェーン 2xⅹ チェーンブロック*2を3つ以上重ねる 最大チェーンブロックx2 ラッキー 10xⅹ コイントスを3回以上連続で成功させる 切り札使用 5 切り札に指定したカードを発動 モンスターゾーン全使用 5 1度でもモンスター・トークンで自分のモンスターゾーンを5箇所使用する モンスターゾーン全封鎖 30 1度でも相手のモンスターゾーンを5カ所使用不能にする レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン 10 同カードを特殊召喚 メタルデビルゾア 10 同カードを特殊召喚 青眼の光龍 20 同カードを特殊召喚 黒衣の大賢者 30 同カードを特殊召喚 ハネクリボー LV10 10 同カードを特殊召喚 D-HERO ドグマガイ 20 同カードを特殊召喚 D-HERO Bloo-D 20 同カードを特殊召喚 ウォータードラゴン 50 同カードを特殊召喚 磁石の戦士 マグネット・バルキリオン 30 同カードを特殊召喚 ウォール・シャドウ 10 同カードを特殊召喚 ゲート・ガーディアン 50 同カードを生け贄召喚 サイバー・レーザー・ドラゴン 10 同カードを特殊召喚 究極宝玉神 レインボー・ドラゴン 50 同カードを特殊召喚 究極完全態・グレート・モス 50 同カードを特殊召喚 アルカナフォースEX-THE LIGHT RULER 20 同カードを特殊召喚 天魔神 エンライズ 20 同カードを特殊召喚 天魔神 ノーレラス 20 同カードを特殊召喚 アームド・ドラゴン LV10 20 同カードを特殊召喚 エクゾディア・ネクロス 30 同カードを特殊召喚 毒蛇神ヴェノミナーガ 30 同カードを特殊召喚 スピリッツ・オブ・ファラオ 20 同カードを特殊召喚 ヴォルカニック・デビル 20 同カードを特殊召喚 邪神ドレッド・ルート 20 同カードを生け贄召喚 邪神アバター 20 同カードを生け贄召喚 邪神イレイザー 20 同カードを生け贄召喚 幻魔皇ラビエル 20 同カードを特殊召喚 神炎皇ウリア 20 同カードを特殊召喚 降雷皇ハモン 20 同カードを特殊召喚 オベリスクの巨神兵 20 同カードを生け贄召喚 オシリスの天空竜 20 同カードを生け贄召喚 ラーの翼神竜 20 同カードを生け贄召喚 アルカナナイトジョーカー 10 同カードを融合召喚 E・HERO テンペスター 10 同カードを融合召喚 E・HERO エリクシーラー 20 同カードを融合召喚 E・HERO カオス・ネオス 30 同カードを融合召喚 おジャマ・キング 10 同カードを融合召喚 キング・もけもけ 10 同カードを融合召喚 鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン 10 同カードを融合召喚 サイバーエンドドラゴン 10 同カードを融合召喚 スーパービークロイド-ジャンボドリル 10 同カードを融合召喚 青眼の究極竜 10 同カードを融合召喚 XYZ-ドラゴン・キャノン 20 同カードを特殊召喚 VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノン 80 「VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノン」を特殊召喚 剣闘獣ヘラクレイノス 20 同カードを特殊召喚 混沌幻魔アーミタイル 80 同カードを特殊召喚 宝玉の氾濫 10 同カードを発動 友情 YU-JYO 10 同カードを発動 メガトン魔導キャノン 10 同カードを発動(ダイヤモンドガイの効果利用でも可) おジャマ・デルタハリケーン!! 10 同カードを発動(ダイヤモンドガイの効果利用でも可) 弱肉一色 10 同カードを発動 封魔一閃 10 同カードを発動 ヒーローフラッシュ!! 10 同カードを発動(ダイヤモンドガイの効果利用でも可) ヘル・テンペスト 10 同カードを発動 奇跡の蘇生 10 同カードを発動 エレメンタルバースト 30 同カードを発動 風林火山 10 同カードを発動 虚無を呼ぶ呪文 10 同カードを発動 残骸爆破 10 同カードを発動 積み上げる幸福 10 同カードを発動 ストレートフラッシュ 10 同カードを発動 必殺!黒蠍コンビネーション 30 同カードを発動 エクゾディア勝利 70 エクゾディアの効果で勝利 エクゾディオス勝利 30 究極封印神エクゾディオスの効果で勝利 終焉のカウントダウン 50 終焉のカウントダウンの効果で勝利 ウィジャ盤 100 ウィジャ盤の効果で勝利 毒蛇神ヴェノミナーガ勝利 30 毒蛇神ヴェノミナーガの効果で勝利 八汰烏勝利 10 八汰烏によるロックで勝利 ※サレンダーさせる必要あり ヴィクトリー・ドラゴン勝利 10 ヴィクトリー・ドラゴンの攻撃でLPを0にする マッチでなくても出現 ラストバトル勝利 50 ラストバトルの効果で勝利 LVモンスター 2xⅹ カード名にLVのついたモンスターを特定の効果で特殊召喚する ユニオン 3xⅹ ユニオンモンスターを5回以上装備扱い・装備解除する デュアル 3xⅹ デュアルモンスターを再度召喚する エーリアン エーリアンを召喚する 宝玉獣 2xⅹ 宝玉獣の魔法・罠ゾーンに置く効果を使う ポジション移動 2xⅹ モンスターを効果で隣の空いているスペースに移動する 禁止カードなしデッキ 10 禁止カードをデッキに入れない(相手が禁止カードを使っている必要がある) 制限・準制限なしデッキ 10 制限・準制限をデッキに入れない 種族限定デッキ 10 同じ種族のみをデッキに10枚以上入れている サイド・融合デッキは関係なし 属性限定デッキ 10 同じ属性のみをデッキに10枚以上入れている サイド・融合デッキは関係なし モンスターレベル1デッキ 10 レベル1モンスターしかデッキに入れない モンスターなしデッキ 10 モンスターをデッキに入れない 効果モンスターなしデッキ 10 効果モンスターをデッキに入れない カード1枚ずつデッキ 10 同名カードを2枚以上デッキにいれない コナミボーナス LPを5730にする 初項目 100xⅹ 初めて出す勝利ボーナス×100 これを出す為のページと思って頂いて差し支えない ※八汰烏は相手の手札とフィールドにカードが存在しない時に攻撃を通し、次のターンにサレンダーした場合のみ適用。 対CPUの場合はこの場合のみサレンダーする。
https://w.atwiki.jp/npb-gizinka/pages/74.html
ここは、美園に絡むAA2つ以上を使ったネタ作品置き場です。 【ロッテ コアラのマーチ♪ スレ2( 234 238 241より)】 __ _ __ _ ,. -< ノ´⌒ヽ `ヽ ,イ´ 美園 ヽ ヽ / // ./ ハ 、 \ ', ! レ' ij / / i .|\ ヽ i | イl /⌒ ヽ.j ⌒VVl ' | l V ○ ○│ l l コアラのマーチ食べませんか? l. | ´´ ´´| l .| おいしいですよ? | .人 マフ .| i .| | | l.,>、 __ イ| | | レ' / ;; ヽ;▼;;ノ .レヽ. │ lリ|;;;;;| ̄| ̄|M.y;;;;;.|lリlリ ← 親会社がお菓子会社 . r' ̄). .|( ̄`、wwノ ∧┌──────┘└──────────┐│ ;;;| ││ r´""'''ヽー--、,,,,,.....__ ││ ( ,,,.. ; .,,;;; ,..ヽ .││ ヾ,,. ';;;.. . ;; ) ......││ | `゚ l⌒l ゚´ i.,,,,.ノ⌒"''''⌒ヽ ││ ト l.,,,,.l ノY ,;;;;, ) ......││___ ,ィ,r,ァ ! `;ー‐--イ | ゚.r‐t. ・ r,ノ ......││ト `" イ-┴''´"" ;;;("^''ヽ, ゝイ .ノ .││ゝー-、,, ヾ、 ""'⌒ヽ、 .││ "''ゝ ヽ | ..││ /'"" | | .││ | r 、( .j .││ ヽi ゝ ノ ......││ ゝ しイ⌒'"" .││ ヽ,,,ノ;;人,,,,,__,,......ノ ...││ ;;; | .│└──────────────────┘ __ , -'" イ´ \ ``' _/. ; ; ; ;ノ . ̄ ̄\ ; ヽ | ; ;_/. ∞ . .\`i [_________] |. l/ナナヽハノナナナ | } l i;; / ○ ○ ` }N . | それもいいけど .人 |/// ・・ ///| ;; .| マリンさんの「パイの実」食べさせてよー | \ r──ァ ノr ノ . | |人人>-_ イ/ト人人| / ▼ ヽ ./ ||SoftBank|| | /=∥ HAWKS ∥==| _,, -―- 、、 / . . . . . . . . . . . .\ / . . . . .マヤ . .;. . . .、丶 ノ;. ノ ./\ . . . . ,/\ . .ゞ .ゝ ノ;. .ノ ⌒ ヽハ/⌒ ゞ. . . ,ゝ .`i. .| ● < |. .i. .| マリンさんのと言わずに、 |. .|〃 〃|. .i. .l 美園ちゃんのを食べさせてもらったら? |. .iヽ ▽ ,.|. .i. .l |. ,i. .;>、_ イト;,|. .|. .| (美園がお嫁にいけなくなれば育兎は私のものに…) レr'⌒ ,ヽ▼/.(´ ヽl;;;;ヽ /、 ___y | .| .l_'};;;;;;;i . l;;;;;;;;;ノlFighter|;;;;;;;l;;;;,イ ゝー' |. | .| ヽ;;;;;'; ' __ _ __ _ ,. -< ノ´⌒ヽ`ヽ . ,イ´ 美園 ノ ( ヽ ̄ ̄ ゙゙ '' ─── 、、,,, __ / // ./ ハ 、 \⌒ ', !  ̄ ̄ ゙゙ '' ───--.レ' ij / / i .|\ ヽ i |__∧__T _ ,,,r -r-T‐-、 __,-,,-、 _イl /\ ヽ.j /VVl ' .| ─ 。r *o * f r ..l __/| | l |ヾ-"~ il V ○ ○│ l .l *o;;;ro ot_f_ヽ丿 l⌒ 二 -l ..uUU""l‐‐-l | ´´ ´´ | l |-v--v- '''''''"V"~~ ┴ └ l ( / |.人 マフ | i . | .ト .ト |__| | |l,>、 __ イ|| |. .| 変態同士仲良く埋まってなさい! ヽ、i / .∠ ヽ、i / .∠ / ..|/ ̄ ̄レ'., ;; ヽ;;;;;;;;;;/ `.レ;;;;;ヽ| / y'_/ / y'_/ ./ | / " ~- ""~ ノ ヽ .ゝ-+- i⌒ヽ .ゝ-+- i⌒ヽ / | / \ / ヽ .__/ | |雁子 __/ | |鎌也 / .| i | | l i / / | | i / / | | i / | | | | i ;; | i | | ) .i | | ) │ |VVl | | i | /i し// /i し// | /ヽV| | | ノVし /VVVV| | (( | (( l _ノ | . | | / ̄ ̄ ̄l 【美園の嫉妬~宮崎フェニックスリーグ編~ スレ6( 126-127より)】 __ _ __ _ ,. -< ノ´⌒ヽ `ヽ ,イ´ 美園 ヽ ヽ / // ./ ハ 、 \ ', ! レ' ij / / i .|\ ヽ i | イl /⌒ ヽ.j ⌒VVl ' | l V ○ ○│ l l 今日は試合のない日、育兎に近づくチャンス… l | /// /// | l | | .人 ー | i .| | | l.,>、 __ イ| | | レ'., ;; ヽ;;▼;;/ .レ;;;;ヽ | l.;;;/ |;;;| M ||;;;;;;;;|lリ . |w{ |;;;| ||.ww.| _ _,, -―- 、、 ∠ `⌒ 丶、、 / . . . . . . . . . . . .\ ∠/l/l/育兎l/∨ ヽ,/ . . . . .マヤ . .;. . . 、丶 . //l/l/l/l/l |;. ノ ./\ . . . . /\ . .ゞ .ゝ .´| ─ ─ | |;. .ノ ⌒ヽハ/⌒ ゞ. . . ,ゝ | ○ ○ |l/`i. .| ● < |. .i. .| モスの「チキン南蛮バーガー」食べに行こ♪ .(| 丶 U |) |. .|〃 〃 |. .i. .| ヽ、 ワ ノ´ |. .iヽ ▽ ノl. .i. .l 宮崎で今しか食べられないんだってー♪ >、_ イト,,,、 |. ,i. .;>、_ イト;,|. .|. ,! /´ ヽ ▼ / ヽ、!r'⌒)ヽ▼/.(´ ヽレ';;ヽ ./ ||GIA| |NTZ|| ヾ___y | .| .l_'};;;;;;;i ../―∥ | | ∥―-|;;;;ノlFighterl;;;;;;l;;;;,イわかったからその格好でそれ以上くっつくな!┃┃_ __┃`ヽ>- 、┃美園 ゙ト、:┃., ハヾ ', ヽ: うふっふー♪育兎とデートだうれしいなー♪>┃| / !,,l、ijヽノ┃iノ / ! lト,' : (偏食家のクルーンさんでも、ハンバーガーなら…)>┃三三○ V' |:┃ U | !┃-─ァ 人 | ┃_二 , イ,| l |┃;;▼;;/;;;;;,'ソ、┃ |;;;| M.i|;;;;.l:┃ |;;;| }w;|: 【美園の大掃除 スレ8( 459-460 463 465-468 470-471 473より)】 .r‐'''''ゝ` -"〈....-、 / ヽ`'- ノ ヽ ! ~Lr^ i j r,r'´´ ̄ ̄ ̄` ー、 l .l;;;! -‐━ ━‐-ヽ;;! .rl;;l. ヽ・ 7 ヽ・ 7 l;;lr、 ! l  ̄ .ヽ  ̄ .l! ,! 僕も現役の頃はタケチャンマンの格好とかしたなあ ヽ! r(.・_・.)ヽ 、 l .i' 先代(兎子母)の天然には本当に疲れました l ,., イエエエフ、; l´´ ヽ `二´ ,/ l ヽ____) ノl _,..rr-‐' l ヽ 、ー‐_, -''´ ヽ- 、_´ !! ヽ  ̄ ノ .!lー- ____ /__.))ノヽ .|ミ.l _ ._ i.) (^'ミ/.´・ .〈・ リ わしも現役の頃は鉄拳制裁とかしたなあ .しi r、_) | 先代(兎子母)にはまだ育成料を頂いとりませんわ | `ニニ' / ノ `ー―i ,,.r‐'''ゝ` -"〈....-、 / ヽ`'- ノ ヽ ! ~Lr^ i )) j r,r'´´ ̄ ̄ ̄` ー、 l .l;;;! -‐━ ━‐-ヽ;;! .rl;;l. =・=‐ =・=‐ l;;lr、 ! l  ̄ , ノ .  ̄ .l! ,!ん?架空請求する犯罪者でも轢き殺したかな? ヽ! _r(.・_・.)ヽ 、 l .i' l. ,., イエエエフ、; l´´ ヽ `二´ ,/ . [] ヽ_(___ ノ ||____.ノ(. つ¶つ¶___ | (( ../ ̄ l l ―――― l /___ヽ,―、_ ____ | | ./ E | EEEEl | |  ̄ ̄|/__.))ノヽ / ̄ ̄ヽ ̄ヽ 兎建機 . | | __ ___||ミ.l _ _ i.) (((((( ./ ,●、 ヽ ヽ77777 .| | l, ―┴(^'ミ/ >〈< リ | ●| |● ..| |/////// | | ./ しi r、_) | 。 ((((((( ヽ `●' .| |==== | | |==.㊥== 从⊂ニ⊃・∵’ ゴロゴロ……ヽ____/_/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~'ヽ_____从 つ--i´つ プチ プチ プチッ ____ /__.))ノヽ .|ミ.l _ノ 、_i.) (^'ミ/.´; .〈; リ 最愛の弟子に裏切られましたわ .しi r、_) | タツと二人三脚でWBCを制覇した途端、この掌返しや | (ニニ' / ノ `ー―i´ ,.. ニニニニニ 、 ;; ''' ヾ ;'X ミ 彡 # -==、 ,==-i =ミ_____,====、 ,====i たしかに、君ほど我らに貢献してくれた人物はいないな(咬ませ犬的に) i 、''ーー||ヮ°||=||ヮ°|| ほれ、御褒美だ '; ' """" i,゙""",l .. ーi i ,'"`ー'゙`; _ j . | | i' ,-ュュャ' i 人 ゙ "" ゙̄ ._ノ パンパン . ヽ、ニ__ ーーノ゙ ____ ハァハァ・・・ /⌒ - - ⌒ /__.))ノヽ/ /| 。 。丿 .|ミ.l _ノ 、_i.)\ \| 亠 | (^'ミ/.´= .〈= リ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \⊇ /干\| .しi * (oo) | < いきましたあぁぁ!というフガァァッッッッ!!! | | ヽ (ニニ' / \____________________ ( /⌒v⌒\ ` ー―i´パンパン| 丶/⌒ - - \ / \ | | / | / ノ\__| |__三_ノ| | / /パンパン| | | | /__/ | | | | ⊆ | | ⊇ __ _ __ _ ,. -< ノ´⌒ヽ`ヽ . ,イ´ 美園 ノ ( ヽ ̄ ̄ ゙゙ '' ─── 、、,,, __ / // ./ ハ 、 \⌒ ', ! キエエエェェェェェェェェ!!  ̄ ̄ ゙゙ '' ───--.レ' ij / / i .|\ ヽ i |__∧__T _ ,,,r -r-T‐-、 __,-,,-、 _イl /\ ヽ.j /VVl ' .| ─ 。r *o * f r ..l __/| | l |ヾ-"~ il V ○ ○│ l .l *o;;;ro ot_f_ヽ丿 l⌒ 二 -l ..uUU""l‐‐-l | ´´ ´´ | l |-v--v- '''''''"V"~~ ┴ └ l ( / |.人 マフ | i . | .ト .ト |__| | |l,>、 __ イ|| |. .| ヽ、i / .∠ ヽ、i / .∠ / ..|/ ̄ ̄レ'., ;; ヽ;;;;;;;;;;/ `.レ;;;;;ヽ| / y'_/ / y'_/ ./ | / " ~- ""~ ノ ヽ .ゝ-+- i⌒ヽ .ゝ-+- i⌒ヽ / | / \ / ヽ .__/ | | │ __/ | | │ / .| i | | l i / / | | i / / | | i / | | | | i ;; | i | | ) .i | | ) │ |VVl | | i | /i し// /i し// | /ヽV| | | ノVし /VVVV| __ _ __ _ ,. -< ノ´⌒ヽ `ヽ ,イ´ 美園 ヽ ヽ / // ./ ハ 、 \ ', ! レ' ij / / i .|\ ヽ i | イl /⌒ ヽ.j ⌒VVl ' | l V ○ ○│ l l …と言う訳で汚物は掃除しといたわ…育兎… l | /// /// | l | | .人 ー | i .| | | l.,>、 __ イ| | | レ'., ;; ヽ;;▼;;/ .レ;;;;ヽ | l.;;;/ |;;;| M ||;;;;;;;;|lリ . |w{ |;;;| ||.ww.| ∠ `⌒ 丶、、 ∠/l/l/育兎l/∨ ヽ . //l/l/l/l/l | .´| ─ ─ | | | ⌒ ⌒U|l/ あ、ありがとう…み、美園は頼もしいなあ! (|〃 丶 〃|) (1003はともかくナベツネを殴ったら死ぬだろうな…) ヽ、 ワ ノ´ >、_ イト,,,、 /´ ヽ ▼ / ヽ、 ./ ||GIA| |NTZ|| | /―∥ | | ∥―-| _,, -―- 、、 / . . . . . . . . . . . . ヽ /. . . . . . 鎌也;. . 、 .ヽ ノ;. " ./ヽ、 . . .;/ヽ . ヽ .ゝ いっくん、隣に汚物がいるよ… ノ . .ノ \ヽ/ _ノ ゝ . . ゝ _ `ヽ. . .| ○ ○ |. ./ /ヾ) ヽ(| 〃 〃|/ / / , ,,ヽ トェェェイ ノ / ,/ / へ、 二 イl ;;;/ / / ヽ▼ノ /,/i (___(_ Fighter,/ イ;;;;;;| \  ̄ ̄ ̄(_/ ! ̄i `ー―‐、;_;_;_;/ | | __ , -'" イ´ \ ``' _/. ; ; ; ;ノ . ̄ ̄\ ; ヽ | ; ;_/. ∞ . .\`i [_________] |. l/V\ヽハノ/ Vレ l いいぞ、オ鎌也! i;; / ● ● N | 面白そうだからもっとやれ! .人 |〃 〃| ;; .| | ヽ ワ ノ ノ| | |人人>-_ イト人人| / ▼ ヽ ./ ||SoftBank|| | /=∥ HAWKS ∥==| __ _ __ _ ,. -< ノ´⌒ヽ`ヽ . ,イ´ 美園 ノ ( ヽ ̄ ̄ ゙゙ '' ─── 、、,,, __ / // ./ ハ 、 \⌒ ', !  ̄ ̄ ゙゙ '' ───--.レ' ij / / i .|\ ヽ i |__∧__T _ ,,,r -r-T‐-、 __,-,,-、 _イl /\ ヽ.j /VVl ' .| ─ 。r *o * f r ..l __/| | l |ヾ-"~ il V ○ ○│ l .l *o;;;ro ot_f_ヽ丿 l⌒ 二 -l ..uUU""l‐‐-l | ´´ ´´ | l |-v--v- '''''''"V"~~ ┴ └ l ( / |.人 マフ | i . | .ト .ト |__| | |l,>、 __ イ|| |. .| 汚物と変態は埋まってなさい! ヽ、i / .∠ ヽ、i / .∠ / ..|/ ̄ ̄レ'., ;; ヽ;;;;;;;;;;/ `.レ;;;;;ヽ| / y'_/ / y'_/ ./ | / " ~- ""~ ノ ヽ .ゝ-+- i⌒ヽ .ゝ-+- i⌒ヽ / | / \ / ヽ .__/ | |雁子 __/ | |鎌也 / .| i | | l i / / | | i / / | | i / | | | | i ;; | i | | ) .i | | ) │ |VVl | | i | /i し// /i し// | /ヽV| | | ノVし /VVVV| | (( | (( l _ノ | . | | / ̄ ̄ ̄l __ _ __ _ ,. -< ノ´⌒ヽ `ヽ ,イ´ 美園 ヽ ヽ / // ./ ハ 、 \ ', ! レ' ij / / i .|\ ヽ i | イl /⌒ ヽ.j ⌒VVl ' | l V ○ ○│ l l …と言う訳でついでに変態も掃除しといたわ…育兎… l | /// /// | l | | .人 ー | i .| | | l.,>、 __ イ| | | レ'., ;; ヽ;;▼;;/ .レ;;;;ヽ | l.;;;/ |;;;| M ||;;;;;;;;|lリ . |w{ |;;;| ||.ww.| ∠ `⌒ 丶、、 ∠/l/l/育兎l/∨ ヽ . //l/l/l/l/l | .´| ─ ─ | | | ⌒ ⌒U|l/ あ、ありがとう…ほ、本当にみ、美園は頼もしいなあ!! (|〃 丶 〃|) (仮に美園と結婚したら人付き合いは考えないと駄目だな…犠牲者増やしたくないし…) ヽ、 ワ ノ´ >、_ イト,,,、 /´ ヽ ▼ / ヽ、 ./ ||GIA| |NTZ|| | /―∥ | | ∥―-| 美園の基本AA・感情に関するAAは美園AA① 美園の動作に関するAAは美園AA②へ 美園の発言・その他に関するAAは美園AA③へ 美園の他キャラとのコラボレートAAは美園コラボAAへ
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顔文字AA 顔文字AA 枢軸北イタリア 日本 ドイツ 連合アメリカ イギリス ロシア フランス 中国 ヨーロッパリトアニア ラトビア エストニア ウクライナ ベラルーシ オランダ ベルギー オーストリア ハンガリー 南イタリア プロイセン ブルガリア スペイン スイス リヒテンシュタイン ポーランド モナコ ルーマニア ポルトガル チェコ スロバキア ルクセンブルク モルドバ アイルランド UK兄弟(眉毛ランド兄弟)スコットランド 北アイルランド ウェールズ 亜細亜韓国 香港 台湾 マカオ ベトナム タイ インドネシア マレーシア シンガポール フィリピン インド 地中海ギリシャ トルコ エジプト 北欧フィンランド スウェーデン デンマーク ノルウェー アイスランド オセアニアオーストラリア ニュージーランド その他カナダ シーランド セーシェル カメルーン キューバ ゲルマン ワイ アエリカ 神聖ローマ ローマ帝国 枢軸 北イタリア (=ヮ=)ν (=ヮ=) (=∀=) (*´▽`)ν 日本 cレ甘_甘) (▼-▼) (・_・)っ旦 (`・_・) W廿_廿) W*=ω=) にぽーん W*=ヮ=) にぽーん ドイツ ミ-」-] ミ;-」-] ミT」T] _、,_ L_ ミ c甘-`l-) (`д´L) (―_―;) (;`・_・) (ミ-_F) (右向き) ミーiー] 上へ 連合 アメリカ ([∂]ω[∂]) (□=□) (Θ∀Θ) ( ノノ ヾヽヾヾヽ ([∂]フ[∂] b _____ |∵∴三三三| |三三三三三| |三三三三三| ( | ◎ ノノ ヾヽヾヾヽ | ヽ([>]フ[<] b ノ ( ノノ ヾヽヾヾヽ ( σ フ σ b ⌒0ヽ (´○ヮ○)<北米! ノ つ⊂) ( ( []∀[])<大陸! ∪( ∪ ∪ と__)__) ちびメリカ・ちびカナダ ⌒0ヽ (´σヮσ)<北米! ノ つ⊂) ( ( σ∀σ)<大陸! ∪( ∪ ∪ と__)__) ([-━-]ω[-━-])うすめりか イギリス ≡ ≡ (○A○) (゛・ヘ・″) (`□´) (言_言) (眉_眉*) (言ω言) (*言ω言) (*言Д言) ロシア (^J^) (^J^) |J^) (^し^)(左向き) (^J^)f(水道管有り) (○_ゝ○) (´⊆`) フランス (´点`*) ζリ*´点`) (´∀`)vV 中国 (●v●)、 (-ω-`;) ~τW‘ワ‘) V1、1レワノι (左向き) 上へ ヨーロッパ リトアニア (´〇∀〇) (^―^;) ルV;・_・) ラトビア (・д・`) (。◎_◎。川) ((;・д・) エストニア (◎西◎;) ( □ー□)☆ ウクライナ ( ≡ )<どどいーん ベラルーシ ∞ 川゚言゚) ∞ 川 ゚言゚) オランダ W`ー´) ベルギー ル*・ω・ル オーストリア (○t○) (□ _ゝ.□) ц-ц/` с ヾ( 3д.3)ノシ メガネメガネ・・・ レ~~/ (□д.□) 幺レ襾_襾)⌒ ハンガリー (花○v○) (*^-^*) ∫*リ゚ー゚)リ 南イタリア (=`△´) (=`△=) (`д´#) (*`・∧・)ν プロイセン (▽`∀▽) '`,、('∀`;) '`,、 (`フ´) (;`フ´))゛ <奪還阻止!奪還阻止! ゛ + ブルガリア ( =_=)つ/ペシペシ スペイン (・`v・) (^∀^*) ++(ノ´▽`)ノ++ (*´ヮ`) スイス (`へ´♯) ルリ゚ペリ リヒテンシュタイン (∞|σ_σリ ∞リσ_σリ ∞σ.σ) (*‘ v‘) ポーランド (▽∀▽*) (*・´ヮ・) (´・∀・) (´T ワT) ノソ´゚ヮ゚) εー⊂⌒ノソうヮ´)っ ズズーリ モナコ リOへO*ζ ルーマニア リΦゥΦリ ポルトガル (・´ヮ`) チェコ §ハ*゚ヮ゚リ スロバキア W* ゚A゚) ルクセンブルク WW∀・`) モルドバ ⌒(。º.º。)⌒ アイルランド (旨ワ旨) (旨◇旨) 上へ UK兄弟(眉毛ランド兄弟) スコットランド (言ヘ言) 北アイルランド (言ゥ言) ウェールズ (言 v 言) (#言◇言)あ!? 上へ 亜細亜 韓国 (●`∀●) (*`∀´*) の cW`フ´) 〆(``∀´)/ 香港 (君_君) 台湾 メ*併´゚ワ゚)弓 ξ川*・ー・) マカオ ([句]v[句]) ベトナム _(*・.・) タイ ([=]フ[=]) インドネシア V*= _|=] マレーシア 彳=‘▽‘)゛ シンガポール ν=‘ - ‘リ フィリピン イd* `ヮ´)k インド Vc丑´_丑) Vc丑´v丑) 上へ 地中海 ギリシャ Υ (・A・) (―_―) γ ∧∧W-.-)zzz… (・ω・`)ニャーン トルコ () ̄ ̄) ( σゝσ) エジプト ハ¬_¬∥つ壺 上へ 北欧 フィンランド (*・▽・*) (モ´∀`イ) スウェーデン (□言□) (回言回) デンマーク Wテ`・∀・)そーけ! 旦 (`∨´Z) ノルウェー (廿_廿†)ゞ J(廿_廿†) (廿_廿†)૭。 アイスランド (・∧・)え、意味わかんない。 (∬廿х廿) 上へ オセアニア オーストラリア eミ`・ヲ・) v (●`3´) ニュージーランド @й =ω=) (@=ω=) 上へ その他 カナダ 〆(○∀○`) (@□@;) ○ヮ○`ζ 〆(´○ヮ○) ζζ[∂]ヮ[∂]) 〆(´∂ヮ∂) 子かなだ 〆(´σヮσ) ちびかなだ ⌒0ヽ (´○ヮ○)<北米! ノ つ⊂) ( ( []∀[])<大陸! ∪( ∪ ∪ と__)__) ちびメリカ・ちびカナダ ⌒0ヽ (´σヮσ)<北米! ノ つ⊂) ( ( σ∀σ)<大陸! ∪( ∪ ∪ と__)__) シーランド (>∀<) (三三三) (冑ワ冑)ミ セーシェル ∞( ゚ヮ゚)∞ ⌒∞(゚ヮ゚)∞⌒ カメルーン (メO-O) キューバ ~-(・点・ξξ ゲルマン リ8ノ-」-] ワイ リ゛・.・*リξ アエリカ ([δ]▽[δ]) 神聖ローマ cミ廿。廿) ローマ帝国 ミ`=ˏフˎ=]૭ 上へ
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'. .| | ./ ヾ ,r==ミ、 ! ∨ l ヽ、 !´ ( \. l ヒソ 〉/ヽノ′l | /. . | .| .レ′ ,r==、 r∨ . \!O ヽ、_.|、 ' /r ノ\ j/r‐へ、 /. _ .ァ|. | .|ヘ '" ' r-イリvヘrーミ、. \ ._ノ ヽ、 _ / '´ ヽィ" \∠彡 ''"´./ レヘ. .ト、'. ┌─‐ ┐ ムハノ | `` く /\ ´' ィ゙ 〉`ヽ、 "´ / ヽj . 、 ヽ ノ イ从 |O ` ̄ >'´ヽ. _ -< /lヾ、 ` 人 >、  ̄ <!ノ . . .`ー--ュ、 | _.. -‐ ´ .ィ´. . 亅 . ヽ、 _ノ > . ` ̄ `¬‐--、 /゙ ̄`゙ー─-く . ィ". . . . . . ! . / ...`ー、 . < ヽ > /く// '. . <{ . . . . . . . . . . . .! ./. . . . . . . イ \ノ `> . / く 〈 ', < /!. . . . . . . . . . . l/. . . . . . . . | ; | ; i | ハ | ´//ニ、 ̄ ヾ`! | | ./ /〉、 丶、| ! | | i | | ノ====十===-- ー | | ; |; V//´ ` Y| | / / `ヾ __ ≧ !」|_! | .; ! _ _ | ; | "i. . rヽ! i !ハ/./ / i ニニニ ̄ ̄_ " ̄` 、 | ノ _ェェニニニーヽ | ; |. . ! ゚; ゝイ / |K / ! zェニニニニ .. . . 、 / /´ニ===、 `\ |;; ゝ . `" ;! ハ / ノ //. . ,. . . `ヾ`丶、 / // f´. . _. . r ` 、 ` |! 丶__;ノ | ゙く ノ f. . i Y `i ヾ. . 〉. /. f ii. . . fヾヽ、_,、 ......................... | ` ー- ´ !. . ヾ゚ソゝ , /. / |. | !! . ヾ ゚ }. . . . | ; ........................... | , ゝ、 ´ノ ノ/ ヾ、 ヾ. . 、` ´ .ノ . .................... ! ( ` ´ ´´ \ \ _ .ノ ...... ) ............. ハ ` .......................... ./ 丶 .................................. , /i \ 丶 ヘ _,、 ........................ r- ´! / .| \ ` ー / ̄ .\ 、 ノ /i .| | \ / 、 / | |ヾ ! 丶.\ ト 、 _ 〃ミ // ∥ !トヽ\v -‐‐v' . . . .// i| //..-┴―-..,、 ヽ、 ヾ/ \ノ/. . . . . . . . . . . . . . . \ ミ/ / ' 'i. .\ >'´ . ./ . . . . . . . . . . . .|二ニ¨7 / /. ././i ト |ヾ} \// // . ∧ . . . ヽ L_// 「¨/ / i/i--リ ヾ孑ニヾ}―-、/ .ノ_} ヽ . . \ . \ | / 乂 | リz- ヒj〉リ//}-‐'´_ゞ. \ . 入 . . \ 彡イハ{^ヽ. |《 じ ト― '´ 7じ 》V^}< \ . .ミ、 ヘ レヽフ ! _' ∧ _ '_ /ナノヽ, \ ヽ i ,∠i ヾ!へ、 _`_',イ7 i\ゝ-' / リ\\ 」/\ }! 〃 | _ 」 \ |//个、 T/Z -'´ / {彳 L∠} |ヾ、 \彡 ト ヽ 「o / 八| 〈 !  ̄ .、| ヾV i \ / `ー‐'´. | . . . . . . . i;';';';';ヽ `ミ三ニ=- / . . . . . . . . . .| . . . i . . ィ⌒ヽ;';ヽ __ -=三{. . . . . . . . . . . ヽ-┴‐{´⌒ イ;'」7^i _` 、 / . . . . . . .\ヽ .〉 ヾ、 ! / |F=/ へ {ハ . .ヽ . . . . / r二、 i/ /ニニ」 \ {! \ . . - '~ ̄ i |ヽ、 i \ ゞ'  ̄ヽ _ ⊿_ ∧ ', } \ i i l }_ / _ _ { ヽヽ! \ | | r、} 「fi〃 / | | < ヽi ヾ、o } || |/ ! | fi / l l ∠_<_,へ | , \ヾ、 L ! l ,' .!!<キ ト=ュ 丶 i / | ヾヽ、 }/ ヽ | i \ \ ` ヽ! / |__`ミ>´ Fニミj | \ \ ./!_,=  ̄ / / / ヾヽ ! ` ‐ 7 r 、 イー// ̄ / // /―― ', ヽ. .`ーイ</ i{ / / / / ヽ ヾ、 . . .ヾ. . ., へ/ ィ'⌒ヽ /ー / __ / i ∧ | i ヽ . .'. . . . . . . . . . . . . . . . . 、 , | /| / ヘ ∧ | , / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .\ | | ム{=| / 从/=ヽ l l , . . . . . . . . . . . ./ | . .|| .| . . ヽ . 、 、 l レ 二 二 ヽ | /. . ./ . . / . . / / | . .|| .|ヽ . . | . . .、 、 , | /f r` 'f rハ l , , . . ., . . . , . . .A /-‐l . . || .|‐-! ハ . . . , . . ', ヽヽ l ! 辷ソ 辷ソl j / ./ , . . . i . . .i ./_二 ノハ ル _二、! ハ . i . . . , {ヘ ! /// 、 /// rfヽイ | . . .| . .ハ{ /f r f rハ | ∧ . . . 、 V77i , ‐-‐ 、 } 〉 〉./ . /| . . ∧ 辷ソ 辷ソ レl ト 、 .ヽ ヽヽヽ、 { } / / ./ | ./{, ヘ /// 、 ////ノ j \ . 、 ノ\ ヽ、 ー‐ ,イ ∠_ レ ト ヘ , ―-― 、 / /リ  ̄ ( _ヽ }-><-{ー― {∧/ヽ Nヽ\ { } /V 「 7 、「 ̄ ̄| |T| | |7 ヘ ヾ!丶 二 イ∧/ _ / - \7ー―‐|7 ヽ├―― } / | 「Tー―z| |7 ̄ | |⌒ヽ | { ヽ L ノ j > |/ | /\\ |- ┤ / / ∧ | j 〉 i { 、 | ∧ \\ |二ニ二| // | / | | ノ { l | ヘ | | ヘ| |ヾ \ /〃 | Ⅳ , } / ∧ ∧! ヘ | 七_ 七_ l l 二 ナ ゝ i ヽ |! |! (乂 ) (乂 ) ノ /し cト  ̄ ̄ ̄ ヽ ・ ・ __ , ´ ` 、 /. | ノハ ヽ\ / / / ,| //ト ヽ ∧ ヽ _____ ,' ,' /|/_|ヽノイ |iハ , ハ | ,.....´ >..、 |イ /´,!ュヾ丶 |jニ|ハ | | | / , 、 、 \ !ハ |ィ'ヒハ Vヾ/ ヒハヾ| ハ| |. / / / i , i ハ ヽ ヽ ̄ ̄`-`゙'――ュ、゙ニ'___|ノrイ ,' // / / ,'ハ ハ | Vi ハ | ``彡´ ̄ `;;;;;ソー、 >―,,、 ,' ! /|イニ,|!| |-|!-ハ', | ', `ーV |/ ,イバ ! ヾ、|´斤ハ ', |i | `゙ー゙ ゞソ 辷リヾ| ハト ', ミ ヾ `>--,,、 |/ハ|ト、\ 彡´  ̄ ̄`<リ、_`ト丶 / / / / j{ ヘ .′ イ .′ .′ / '. i i ´  ̄ ̄ ̄ > 、 | i / /\ ヽji i | / \ i /⌒|i | ′ / __\リ ハ{ ト 、ヘ \ | { /,ル リ{/ /〃´/ /`{ / ′ / / | ヽ!i ヽ', | ヽ V | ゞ' Vイ/ / ′ i| }N ,ハ{ | )ー 、\{ ;;; ; ( .′ リ V l / ハ 、 〉 i | /_ ノ__ 、. ;| / / (__ > / i | } | { }/ 〃⌒ ー j| .′ ,r 、__ / | | ' | |、 { _ ; ;;; } || ,'  ̄ ̄ >, 人 !/ ∧{ >'⌒'"´ 〉 .′. 从 / o { ヽ/ ,ハ ハ{ / く r ー , / // /-<二二二ヽ` 、 / / j/ ヽj 〉 ⌒´/. // / /´ `ヽ \ // `ヽ、 /⌒ヽ } .r ´ // / / ) ー 、 /V \ ノ {_. // / { > _ \ __/ / ̄ `\ Y  ̄ ̄ ̄`ヽ. ノイ i ′ } -‐ ´ \ ` ー-{ / \ j/´ ̄ ̄` 、\ | | i / ヽ __rーく \}/´ ̄ ̄>、 \\ | i! | | / /´ ヽ / /⌒ \ \ヽ | |i | | { _ ´ \\ ; // / Y ヽ) 、 / | |{ | | ヽ ⌒>ー 、 } // / / } ´( Y ヽ( / . . . . . . . . / . . . . . . . . . . . . . . . .\ __ / . . . ./ . . . / . . . . . .ヽ . . . . . . .ヽ. . . ヽ , '´ ` 、 l^V^l . . . / . . . / ∧ . ./| ト .l\. . . . . . 丶 . .∨ / _ \ \ノ| ./ . . . /i { | i { リヾ!_\ 丶 . . ヽ . !/ /// / 丶|/ . . ./-サニ川 二 _ ヾ . \ . i . |_∠∠-/ / / ',l/ . . . ./,イ ト リ '7 .Ti . . . . . . |ソ ヽ// // ,イ i/ . . . .イ〈 辷ソ 辷ソレ^\ . |乍ミ ∠-‐'´ メ/ | i / | ィ/ ∧} ... 、 .. . }ノ ∧ .! \ノ|/ / ! __! . . . _ _ . . . イ-〈 、 ミ 、 Y / / / / .__\ / レ ヘ ァ 、 ...ヾ / / / /f´ . . . . . ..⌒.> 、.__ / ノ⌒ヘ、 ヽ _. . . . / / / /| . . . . . . . . . . . . .\ . / j / \\_ ‐/ / /,/\ . . . . . . . . . . . . . .\ / \ L二二 ≦]/ //l/ 7ー-、 . . . . . . . . .`-―z //ヽ∠_<`レイ . .\ | / i } . . . . . . . . . . . . . . i // /~ . . . .\\/ \ . .i レ l ヽ . . . . . . . . . . f´| // /~ ̄ . . . . . . . . . . . . . . . . . .l / \ / . . . . . . . . . . . . . . . . . \ / \\ ト \ / . . . . . / . . |. . .ヽ . . . . ヽ . . ヽ/ i ヽ.メ \ \ / . . . / ./ . . . ト ト. . 丶 . . . .i . . . . .\ lヽ、 i ノト ヽ /i . . /|∧ ト | ,-ヾ ', . . . .ト . . . . . . \i ヘ \`ヽ |'´ ヽヽ ∨ | . . i ,二 ヘ | ,ニ、ヾ . 「ヽリ ̄ ̄ハ ヽ/  ̄ ` i |/ .イ | . | 代 j ヒ ノ〉 | .|ノリ ヘ \ ノ´ ノ |  ̄ ヘ . ト /// 、 /// /リー-、 ヘ ヽ \ ーイィ_ / ヾ! \ -‐ / \ ', \ . { `ー イ⌒ヽ イ _`>--イ 丶 i ト  ̄/ \ _ , '´ r-―ヽ\j \ 丶 |∧ i \ r‐―`ゝ \i 丶 ' , |∧ l 丶 _´二ユ ` ―- -ゝ ― ヽ 、 ', 丶 ... `ー ⌒ヽ、_ i ', ', ヘ \ . . . . . . . . . . /\` ー - - __ノ 、 丶 \ー― '´ ' , `ー― ', \ \ \ ヽ、 、 ', ヽ ヽ\ \ \ `-- / \ / . . . . . . . . . . . . . . . . . \ / \\ ト \ / . . . . . / . . |. . .ヽ . . . . ヽ . . ヽ/ i ヽ.メ \ \ / . . . / ./ . . . ト ト. . 丶 . . . .i . . . . .\ lヽ、 i ノト ヽ /i . . /|∧ ト | ,-ヾ ', . . . .ト . . . . . . \i ヘ \`ヽ |'´ ヽヽ ∨ | . . i ,― ヘ | ,―、ヾ . 「ヽリ ̄ ̄ハ ヽ/  ̄ ` i |/ .イ | . | == ===〉 | .|ノリ ヘ \ ノ´ ノ |  ̄ ヘ . ト /// 、 /// /リー-、 ヘ ヽ \ ーイィ_ / ヾ! \ T_ア / \ ', \ . { `ー イ⌒ヽ イ _`>--イ 丶 i ト  ̄/ \ _ , '´ r-―ヽ\j \ 丶 |∧ i \ r‐―`ゝ \i 丶 ' , |∧ l 丶 _´二ユ ` ―- -ゝ ― ヽ 、 ', 丶 ... `ー ⌒ヽ、_ i ', ', ヘ \ . . . . . . . . . . /\` ー - - __ノ 、 丶 \ー― '´ ' , `ー― ', \ \ \ ヽ、 、 | 、_、ソ_/\\ \ \ > / /| | | | | ハ | | | | | | | r ´ \\ \ \ __´ ,Y | | | | | | | V. | | | | | | |_ | ヽ ヽ \.´゙\ | ハ| | | | | V | V | | | | | | | | V', \ ヾ\ | | | |. | .ハ | Vi ヽ | | | | | | | | V', \ \\ | | .| | | |ハ | 〉!ー\ | | | | ハ | |. |. V! __,,,ュメ' ̄\|. | V ハ | ',| / ヽ \ | | i | |ハ/ | |. | 、 |_|,,ュ≠゙゙ ̄ \_,.| ト、 | | | _ソ´ ,,ェ〉ニヤ V. | |.ハ | |ハ,ー\ | | __、 `.| | ,,―__,,r=fニ ̄ハヾハ.| \V ハ ハ ヽ , ,/.,´ | | V | || | | |/|,,=、ハ`| |__,,,ェュ==≠゙゙ |.| ´ / ヾ ij C i |ハ', \ |丶 ハ ´ ゙ |i | | V | || | | | X ヾ ',〉.´| _,,ニニニ、 |.! ゙ Vハ ゙ ゚ノ ! | .∧ |V \ ',. || | V. | || | | | ト|、 ̄ ハハ | ,,ェrfニ ハ\ ! \ =イ ! `ハ ハ V Vハ '| ゙ V | || |. | | Vヾ | ヾ|ノ/゙ゞ ij C.i i ,,〉 ', ', .ソ `´ V ! || |. | | ) ノ /\ ',ヾ\ \ハ ノ |.. . |イ V ヾ __.ノ | ノ ノ イ | (/ /\\ `''........`゙゙´ ノ | ハ | し | / /|. | / ヾ \ ∧ | ヽ ノ / ´ |. ノ バト、 ', ハ | / V | ハ | / \| ヾ ', ハ ` ,, イ / | |ハ | / \| ヾ | ハ ヤ´ ノ | ∧ \ !/ フイ /´ハ ヾ | ト、 ` ´ ノ ノ \.ハ `’ / ハ/` | V | `ト ,, __ / / / / ハ / |゙ r-ハ | |7  ̄ ̄ニ=-ュ、/ / / / 丶,,_______ | /` ハ | | / ハ / / / / ハ |. |/ | | | l | / / / / !\ | !、 | | ノ | ノ / / / / \ / | / 、 | | |\ ト \ \ヽ / ; ; ; ; ; / { レ ハ | | | /| \ } \} / ; ; /; ; / | | / | | | /ハ|/_ レ | `ヘ |\ / ; ; /、; ;/ | | / | / | //≠ゝ'ヽ, ト、 | V ヘ\ / ; ; / ヽ | | | _/レ_ レ | / ちl| } / | ヽ、} \ \ / ; ;/ 、 \ | | | // イ卞  ̄.| ./ ヾ_.ソ/ | ヽ / ; ;/、 \ \ { | レ' イ ヘ | i` レ | |\ \ / 、ヘ | \ \\_ { 、 | . . 、 ', 彳ち ノ } / ヽ | \ ヘ/ ;, ヘ ! /\| | ハ }、ヽ\ | . , .. .、 ' , ヾ、_ソ ` }、 | ` 、 \ ; / | `乂 `| |、 |-\) }\ヽi . 、 . ' , /\ヾ' ` /i ト ヽ }. |/て、 } !ヽ |、 \ノ/\! /! 、 ` `、 -- ′ /_ , / i | ! |ヽ', ! 仆卞 i ! } / '/ /`ノ /! ! ! ',、 ` / i! ヽ| \弋 ソ ! | / ヘイ、/ ;;! ! ! ! ',|` 、 __/ ,...... ' i! ヾ} レ | ! ! V 、 ! 、 '.., / ─ __>__,......... ' ノ > ' \ / イ===ヾ!___`'ヾ、 ' , \ , ,... / /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`≧| `、 ,.. ' /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ ,.... '< ̄ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ ,.;;; ' V;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ ,. , イ \ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ ,.. イ / \ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ / i ' , / , i\ ヽ ' , ,' i , i ! \ ! ', / i ! i i i ! \ ! ', / i .! i i i.! ! _', 、i ! 、 ', / i i ! ! ,' ! !, -´ ̄ _ \! ! !、! ,' !i i ! ! ,' 'i.! ,_=へ´ !、 ! ,! i! ! , !i, i ! i! ! ! / !|,゚| !i、 !, !! ! ! i !i ! ! ! i!. ! i、 !|、! 'ヽ!` , ! ! i!ヽ ! ! i! ! ` `´ ! / ', ! !| ! ! ! ! ` ! ', ! { ! ! ! ', ,' ' , i , ' ,! ヽ! ! ! ',  ̄ ´ ! ' ,! ! ',! i ! ! ! ' , , - , , ' '- , ,- 、 !! 、 、 ! ', i i ! ! !..' ' ' , , , ' , ( , -、 _ i! \\ !、、 ! i! !ヽ ! , / ' , ヽ/ i , -、 ! \ !ヾ!、 !V/), /!/ ' , !_ // _, ヽ / ! V !-イ/ ! !_/! / /⌒! / / ! ヽ し.' Y=く } / / , , 、 、 ! 、 ! ` | / --_/ i i ! ヽ' , , ! i ト / / /--/ i! ! ! i! \' , i i | ! |′ / / ! ! ! !/ / i !\ 、 \ ', i i | i ! ! / / ! ! ! / / ! ! x\ ヘ 、 \ ! ! !| i ! ! ! / ! ! ! /イ i !/ \\ !ヽ、 、 ! ! ト ! !_/、) ! ! ! ! 乂 ! !レ ! ヾ!) ! }! 、 ! ! ! } / 、∠-- ` , ! ! ! ! / ! !、 ` ! i !__、 、 |!\ ! ! !/、/ 、-' --、 /^-! ヽ i! '., !\ !レイ ̄ / .!' \ ! ! i /,-、 !_ ノ- 、 ,i^´ ', \ ! ヾ! \i} `-' > ! ! i/ ' , ´ / ( , -! \ ノ //|=| \ ', } ̄)、 !, / ! ' \ ` 、 _ ../ | !\ ', _ '- ´-─── { / ' , ', \ , - ' ` -...、,- ' 7 ! ! '., ',- ´ _,/ / ' , ' , \ / / ! / ! ! ヽ, - ´ ) ̄ ` '  ̄`´ , / ' , ' , ヽ ' / ! / / ! / ! / /∧ i i | | i! ! | | | V / | i! | i | }/ / \ i | | .| i! | | i !/ / | i! | i i! .|. / \ i | ! .| i!i | | i y / | i! | iト | i .|/ , i ヾ .| i ! | i i ! | i ! //| i i! | i!、 | i ! i! ト ', | | ! | ! i! | | !=ヘ、 //| | 、 |_ i! | i! ',. | i | i ! i\ ', | | ', ! ! |_|_!=三三三!三!三三三/ ̄ `// | | `!ヾ三==!=!三==_ !i ハ ! .| i | ! i ', ',. | ! 、! !ヾ! ! _ ─-- / _ -- __ ' i! /! / ! i !__!=!=ヾ!=_.! i ヽ ! __-- , = 、` 、 、 ' , ' ,=、 ヽ '' / ! / ! i_- ̄! ! ! ヽ! ! ! \ ! _ = / ,⌒ , ! ` ' / ,⌒ ヽ \ / .! / .! i / __! i ', ! .! !ヽ ! ヽ_ | ',┃',O!  ̄ ヽ __ , - ! ',┃' | _ /_ / ! ! / i ! ! ! i ', i i .! ! ', ! /ヽ ', `-' / , Y、 、Y、 ! '_, 'O, / \! !// i. i / ! / ',! | ! ト、 ヽ', ( -  ̄ ( ノ) } ) - _ ) / ' レ i i. /_ _!/ ',! | , ! i -!ヽ! / /ヽ !、 } ! i .i/ --,---___--i! | ! i ! \ _ _ - ´ \ _ _ イ 、! i .i / i! 、 o`- ./ ! | i ', !  ̄ ─  ̄ ─  ̄ ! }! イ .i ヽ ___ノ i! | i! ', ! ! / ! / ! .i i! | i ! |', ! _ _ - ── - _ _ - _ /! ! / ! ! 、 、 /! | / , ト 、 !_ -  ̄  ̄) (  ̄ -_! ! / .! ! ' | / , | ', /_-'  ̄  ̄`-ゝ- _ | ,' / .! ! , !/ ,' i/ '., '_ -- ヽ _ - ─ - _、 - _. !/ / ト ! / ./ ,' ! ', ', ノ´ ヽ // .i \ ! / / / ,' ヽ ', _ <  ̄ > 、 /ヘ i ヽ! / ,' ,' i \ ', '- ゝ_ヽ、 , ' i!! _ /、 ', i ' , , ' ,' ,' i ヽ、 } ' , , ' 、 (´ / ' ', ', , ' i / i , - - - -、ノ ' - イ)i i ヽ_ ' , ' , , '/ i/ i! / \ /. | ! {  ̄` ', ' , \ __ , < ̄  ̄`>、 / i 、 \ / .l 7 ハ Vヽヽ / / l V,イ、! V ヘ l / ./ l. ハ. l l ト、 Vl ', <  ̄ ` ー、-、 .! | / /l ./ V 、 ,/イ.! ! ヽ l ! ', , ク `ー-、! / l_l V ヽ ´ _|_l ヽ l ! l / / // , i ヽ´j/ ̄ `ヽ ヘヽ、! j ̄`弋 !l l / ,イ / / / /! ハ l i ヘイ ̄ !ヽ ヾ、 V´| ̄ 、 Vl l /// / ,イ / / ノ / V / l l V_.ノ ヽ.j/.V_リ /V) ,' ノ´ ,/ | ./-!/l7ヽ // ノイl l l /ノ/ ,' ´T ´/ / |/ .l! l! l/ /L!_! /! .i ヘ ' /イ ,' l l ハ |'-、__, / / j' .l 、!/l \ r― ┐ / ! l ノ V ヘ l 、 j/ ノ !/ ./ ハヾ、 `ー ' <l!. l ! / ` \ヽ、 , `ー /! / /! ! _l> - イ´ト, l! !. ! // l`ヾ / ,イ ノ. j/ ノ o`7-「o ̄Vl l!. l ! | ! |、 こ) イ-イノ,イ / o /∥V o 、 l ! lハ ト.、 へ / l ´ |二V o/ ノ! .Vo /_ `ー'-'、_ ` ヾ\!、 ハ l l 、_ _ -<´ ! 川 .l ヽ/ // `'´ `7ー 、 > 、 ヽ! ト、 _ _ ノ! ,、. / ハノ ノ リ !l O. / `ー'/ ! ノ !Yl !、リノj/'!ノ,.イ/ノ ,リ / / / l _, <. l l ! ヾ'、 ./´ /_vー、_ // r――--, / / l_,rーy-ヘヘ ノ !.! X ー-、―' // O `フ ―‐' / / l ! l ヘヘ ,.イ _ \__ / .>'.,. ァ'^ヽ、 // ..../ r/ l Y V/ V V \_/ `ー'//`ー'、 .l l..... | .... | リ)ノ - `ァ'ィフー ) l l | |/ / l リ ! ! /7く-'7 lへ|O | ノ / V , -、 l ! , ―、 V / l ノ \\ | / l . / , 、`ヽ _ ___ / / ハ }从.ヽハ /´, ,` `ヽ |l l斗弌メイ-k l.|l. / /// ハ } !l Y Ⅳ!┬ ∨┬Ⅵリ. イ l l斗-{ 乂ァk! 从. !小、 _ ,イ ! ,ゞ从┬ ┬| 八` | l 个r-r个 | |. {ハ小、 _ ノィリ _}_}」/¨「「¨ 、l.」_ N个r-r个レ^' r'´ ヽ `个´ ノ) `ソ) , -‐く¨八¨ヽ.ノ) ノ) | ∨t=z }/ミ} r'^ソ ! !. _∨_/ミ} r'^ソ | { l / T´ / 7 .| ∨ /`T´/¨゙フ > ´ \ / ヽ ヘ / i \ \ , ′ l ヽ ヽ ヘ , | i |{ ヽ、 ! _」ハ¬ハ | ; |l i l ト 、 iレヘ |{ }/ } !iヽ i ノル' |! }レ{⌒\ }{ jノ __ i| ,ハ! } | | リ ハ` _ ヽ{ '´ ̄ `リ / _. イ l _/´i 从ハい}V⌒` ; ; ;; ; ;j//| l ノ`´ { ノハハ ; ;; ` __ / | / -― _ヽ ヽ _ ′ ! i| /´  ̄ ̄  ̄ ` く j リ ヽ `ヽ/ | / / | / | / / `ヽ / ′ ! ′ / ィ ) / / i i j ′ / /<}/ / / ′ l }イ { / ノイ ,ハ{__ \ / イ/ ! __い /イ ! / i灯ハ |i i/´ `ヽ ル /{ | ハ{ ゞ′ ノ| i | ↑ 湯気濃すぎ /// \ `、 , __ i// \ 、 } ,.... . . ' . . . . . . . . . . . . ` . ..、 |// i !\,_- \ iヽ | | / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .\ レ! i | i! ×\ \ i i \ | ! / . . . . . . . .| . . . . . . . .ト、 \ . . .|/ . i | ! ヘ i!/ \\ヽ ! i i | i! / / . . . . . . . . . | . . . . . . . . .| \.\/\ i ヘ!\!\}イてヽ \\ヽト⌒i; ; ; ;i!;/ } . . . . . . . . . . .| . . . . . .ハ . i _≠\i . .i ` } 弋丿 V/ }i; ; ;//`ゝ i . . . . . . . . . . . .| ハ . . . . |\!´ - ! !/ / /// _ノ= ヽ/_ | . . . . . . . . . . . . i;.;.i . . . .! `〆ち ! `、 / ミ/^ \ ` 、 ! . . . . . . . . . .;.;.;.i;.ヽ . . .! イ、弋 `┐ \- //⌒\ `\ \ ! . . . . . .;.;.;.;.;.,ヾ |\ .! /// | \ _ ,'ヽ、/ \ \ \` 、 !;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.{( \ - / ヽ ' { \ \ ヽ \ \;.;.;.;.;.;.;.;.;\_´,、 / i } \ \;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;| ,-- ´ `, / i ヽ ヾ`ヾ、;.;.;j / i / / / / / 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - 6 - 7 - 8 - 9 - 10 - 11 - ちびキャラ1 - ちびキャラ2 - ちびキャラ3 - ちびキャラ4
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第112話 大空への翼 焼け野原と化した平地の一角に4つの人影が蠢いていた。 その人影の中の一つ。 碧髪の青年フェイト・ラインゴットは食い入る様に読んでいた一枚のメモ書きを読み終えるとその顔を上げた。 そこで彼はそんな自分の様子をニヤニヤと眺めていた二人の中年男性の生暖かい視線に気が付いた。 「何をそんなにニヤついているんですか?」 そんな彼らに対してフェイトは不満の声を漏らす。 「いや、何ってなぁ? エルネスト」 問いかけられたクラースが隣に立つ金髪三つ目の男性に誤魔化す様に声をかけると、 「これも若さが為せる業か…」 エルネストは何やら遥か遠くを見つめる目をしながら答えた。 「とにかく! 仲間の居場所がわかったんです! 一刻も早く合流しましょう!」 気を取り直すように声を上げたフェイトだったが、この発言で目の前のおっさんは更にニヤニヤを加速させる。 仕舞にはクラースが鳴子をカラカラと鳴らしながらフェイトの背中をバシバシと叩き、 「そんなに手紙の差出人の彼女の事が気になるのか? フェイト少年!?」 と笑い出す始末。 「そりゃそうですよ。幼馴染なんですから!」 正直性質の悪い酔っ払いのそれと大差ないウザさを感じたフェイトは適当に彼をあしらおうとしたが、 絡みっぷりも酔っ払いレベルになっているクラースを追い払う事は適わなかった。 「我もフェイトと同意見なのだが、お前達はどうするつもりなのだ? 少なくともここで無為に時が流れていくのを待つのは避けたいのだがな」 この集団の中の唯一にして絶対の異質者。 どこから突っ込みを入れればいいのか考える事すら放棄せざるを得ない不審人物ブラムスが、 その見た目とは裏腹に至極まともな発言で以って脱線しかけていた一同を呼び戻す。 その一言で生まれてからハイスクールに入学するまでをダイジェスト版で回想していたエルネストが口を開く。 「すまなかったな。だが、動き出すには若干早い。もう直ぐ放送が始まるだろうから、 そこで発表される禁止エリアを考慮した上でルートを決めようではないか。 それまで手持ちの品を整理しておこう。それで構わないな? ブ…ブラムス」 最後に目を見て彼の同意を確認しようとしたエルネストではあったが、いつまで経っても慣れる事が出来そうもない異様な風貌。 ハゲヅラを常時着用といったふざけた外見とは対照的に、 赤く禍々しい光を爛々と放つ一対の瞳を持つこの変質者を直視する事は彼には不可能であった。 「うむ」 そんなエルネストの様子に気分を害する事も無くブラムスは彼に同意した。 円形にその場に座りその中心に持ち物を広げ始める一同。 その中にはミカエルの遺体からブラムスが今後の役に立つであろうと回収した首輪もあった。 その首輪を拾い上げさまざまな角度から観察するエルネスト。 彼も文明の発達した惑星の出身ではあるが、どの様な構造なのかは見当がつかなかった。 「少なくとも、リモートで爆破が出来るのだから何らかの電波を受信する装置や、 禁止エリアで爆発するのを考えると位置情報を送信する装置はありそうなんだがな…。 だが、それ以上はわからないな。フェイトはどうだ?」 エルネストから首輪を手渡され、彼がそうしていた様に一頻り観察をした後に 「そうですね…。ルシファーが言っていた制限ってのもこの首輪を通して僕らに作用している可能性もあります。 だた、体に紋章も施さずに人間の持つ本来の力を抑止する様な働きを持たせるというのは、 僕の時代の紋章工学でも理論すら確立していません。 正直僕にはお手上げです」 と、自分の仮説の内の一つ『首輪が能力制限を行っているのでは?』という考えを口にした。 もう一つの『本人に対してプログラムで能力を改変しているのでは?』という仮説は口にしないでおいた。 前者はまだ首輪を解除する事で能力制限からも開放されて脱出が可能になるが、 後者の場合脱出に際して更なる難問が浮上する事になり一同を混乱させるだけに成り兼ねないからだ。 「私の知り合いの使う術に相手の声を奪うものや、身体能力を低下させる効果を持つものがあるが、 その様なものをその首輪を解して作用させているのではないのか?」 「うむ、確かにな。呪いの品という物は、装着者に対しなんらかの枷を強いる物である事が多い。 高度な知識の下で行われた儀式によって、この首輪にそのような効果を付加させた事も考え得るな」 機械技術に関してはさっぱりなクラースとブラムスも、 この様な魔術に関連した事柄ならばフェイトやエルネストよりも遥かに知識がある。 「解体出来れば話は早いんだがな…」 「そうですね…。でも工具も無い今の状態じゃ不可能ですね」 結局は推論を並べるしかない現状ではこれ以上の事は望めそうも無いので首輪をフェイトのデイパックにしまった。 次に注目したのはクラースがロキより逃走する際にドサクサに紛れてぱくってきたデッキブラシだ。 地面に横たわるデッキブラシを物珍しそうに眺めた後にブラムスはそれを拾い上げた。 付属の説明書を声に出して読み上げる。 「ふむふむ『これと赤いリボンと黒い服で、あなたも立派な魔女オタク』……オタク? オタクとは何だ?」 生まれて始めて耳にする単語の意味を求め周囲の者に誰と無くたずねるブラムス。 「ええっとですね。オタクと言うのはメジャーではない物を集めたり、楽しんだりする人の総称って所でしょうか?」 フェイトがあれやこれやと考えを巡らせた末に当たり障りの無い回答をした。 「そうだな。フェイト。概ねその様な認識でいいだろう。 しかし! その説明書の記述は間違っていると言わざるを得ない!」 そんなフェイトの回答に同意しつつも何故かエルネストが声を荒げた。 「そもそも、魔女っ子=黒服にチャームポイントである大きな赤いリボンというスタイルは 宇宙暦を生きる我々にとって過去の遺物であると言っても過言ではない! その様な地味な衣装では、昨今の群雄割拠する魔法少女界では生き抜いていく事は出来んのだ!」 「はぁ…」 いきなり熱弁を開始した中年男に些か冷たい視線を送りながらフェイトが相槌を打つ。 「確かにコスチュームのメインとなる色は白や黒でも構わないが、 そのコスチュームに配置されるオプションはメインとなる衣装を引き立てつつも、 それら一つ一つがある種の萌えの記号の象徴として存在していなければならないのだ! そして、それらが互いに引き立て合う事で初めて完成された魔法少女となるのだ。 それをなくして箒に跨って空を飛ぶなど愚の骨頂!」 最早呆れるしかないフェイト。 身近な魔女っ子の姿を思い出し、(アーチェにそんなもの無かったがな)等と思っていたクラース。 そして、初めて聞く言葉のオンパレードで頭上にクエスチョンマークを浮かべ続けるブラムスが 講師であるエルネストに熱心な学生宜しく質問を投げかけた。 「では、具体的にどの様な衣装が適切と言えるのだろうか?」 そんな生徒の質問に回答をよこすべくエルネストは紙とペンを荷物から引っ張り出すとデッサンを開始。 数分後にはリリカルな衣装を身にまとった魔法少女のイラストを書き上げてブラムスに提示した。 こんなにも可愛らしい魔女っ子のイラストが、こんなにもむさいおっさんの手によって描かれるのだから 世の中には知らなくいい事が山程あるのだと痛感せざるを得ない。 「ふむふむ…。なるほど。つまりはこの様な衣装を着る事で初めて箒を使って空を飛ぶ事が出来るのだと言うのだな?」 何に納得しているのかわからないがしきりに頷くブラムス。 そんな光景の最中、突如夜空に浮かぶ月より放たれる光すらも遮り、放送を告げるべくルシファーの姿が現れた。 「ククク…ご機嫌いかがかな、諸君?」 そんな一言から第3回目の放送が開始した。 「ブラムスさん! 今呼ばれた人の中にっ!」 放送が終了するや否や開口一番フェイトが焦りを露にして、同じように放送を聴いていたブラムスに詰め寄る。 「うむ、まさかあのレナスが殺されてしまうとは、些か信じがたいが…」 フェイトが焦るのも当然である。 聞いた話だとソフィアの同行者の中に、ミカエルと一対一で渡り合えるブラムスでさえ一目を置く実力者レナス・ヴァルキュリアがいる筈だった。 それほどの人物と一緒にいるのだから無事であると思っていたのだが、そのレナスがこの6時間の間に殺されてしまっている。 「落ち着くんだフェイト。この放送で君の彼女の名前は呼ばれていない。少なくとも今も生きているんだ」 そんなフェイトを宥めるエルネスト。 既に愛する人物も失い、この放送でも2人の戦友の死が告げられている。 それでも彼は取り乱す事無くこの若い仲間を気遣う。ここで彼に冷静な思考を欠いてもらっては困るのだ。 なにせ現在までに遭遇した人物で唯一の主催者の情報を握っている人間で、かつ過去に戦って勝利した事もある人物である。 ここで散っていった者の為。そして、まだこの地で生きている仲間の為にも 一刻も早くフェイトに冷静になってもらい、共に次なる脱出への一手を打つべきだと判断したからだ。 「ですけど、ブラムスさんが言う程の強さを持つ人を殺した人物とソフィアが出会っている可能性は高いじゃないですか! なんとか逃げ延びたのかもしれないけど、大怪我しているかもしれない…。 もしかしたらまだ逃げている最中なのかも…」 「だからこそだ。ここで君が狼狽しているだけでは何も解決しない。ここは迅速に次なる目的地を決め、一刻も早く行動するべきだ」 尚も興奮状態のフェイトを正面から見据え、諭すように語り掛けるエルネスト。 なんとか彼の言葉を聞き入れたのか、フェイトも漸く落ち着きを取り戻した。 「す、すみませんでした。その…皆さんも仲間を失ってたりしているのに僕だけ不安に駆られて取り乱すなんて…」 伏目がちながらもしっかりとした口調で謝罪をするフェイト。 「まぁ、気にするな。それだけお前にとってその子が大切な存在だという事だ(俺も人の事を言えた義理ではないしな)」 エルネストが前回の放送時の失態を思い出しながらも彼を励ました。 「それよりもどうする? 私達の目的地は鎌石村だった筈だが、今の放送から察するに、なんらかのトラブルに巻き込まれたと判断するしかあるまい。 そうなるとヅラムスが連れと別れた場所周辺にまだいる可能性が高いぞ」 フェイトとエルネストのやり取りが終わるのを待ちクラースが口を開く。 「うむ。そうなると目的地が2箇所になるな…。 我と別れて今までの間に鎌石村に到着しているのかも知れぬが、移動中トラブルに巻き込まれ、そこで立ち往生している事も考えられる」 ブラムスが顎に手を当て思案するような表情をする。 深刻な場面な筈なのに彼の格好は頭頂部に一本残しのハゲヅラに焼け焦げた袈裟。 もうなんというか、コントの一場面にしか見えないのである。 ただ、そんなことに一々突っ込んでいる状況ではない。 あのオリジンでさえブラムスに対してのツッコミを口にせずに一同の話し合いの様子を見つめている。 「えぇっと。確か皆と別れたのは第2回放送の前でしたね?」 「うむ。その時間だと鎌石村を目指して移動している場合D-4を南に迂回してのルートを取っていると考えられるな」 「どちらかといえば村の方にいる可能性は低いが、それでも入れ違いは致命的になるな。 それに一刻も早く合流しなければならないこの状況。ここは二手に分かれるのがベストか…」 「周辺にはまだロキがいるやも知れんが止むを得んな」 「ではどの様に組み分けをするかだが…。私に提案がある。フェイトには鎌石村方面に行ってもらう。」 「な、何故ですか?」 少しでも早くソフィアと合流したいフェイトは不満の声を上げた。どちらかというと鎌石村の方にいる可能性が低いからだ。 「反論は最後まで聞いてからにしてくれ。 確かにフェイトの心情を鑑みれば幼馴染と早く合流したいだろうが、お前の今の脚で長距離移動ははっきり言ってタイムロスだ。 自転車を使えばとも思うだろうが進行ルートは山のそばを通る事になる。 そんな悪路に自転車を使っても大した移動時間の短縮にはならないだろう。 だから、お前には自転車で鎌石村を目指してもらう。残りの組み分けだが…」 「ちょっと待つのだクラース。乗り物は他にもあるではないか」 チーム編成を発表しようとしたところで今度はブラムスから横槍が入った。 見るとブラムスは先ほど興味を示していたデッキブラシを手に取っている。 「確かにそれは乗り物だが…。しかしそれを使うには…」 『それ相応の操縦技術を身につける必要がある』と言おうとした所でブラムスが更に割り込む。 「そうだ。先のエルネストの説明によると、これを使って空を飛ぶには特別な装束を身に纏う必要があるのだろう?」 「「「は?」」」 異口同音に疑問符を浮かべる一同を無視して更にブラムスは続けた。 「しかし、案ずるな。我は既にこの絵の少女が着ている衣装に酷似した衣類を持ち合わせている」 そう言ってゴソゴソと自分のデイパックを漁ってブラムスが取り出したものは、 正にエルネストが書いた魔女っ子の衣装に酷似したカラフルな魔法少女のコスチューム。 白を基調とした上着はセーラー服に似た形状の水色の襟と、その下の胸元にワンポイントのアクセントとして黄色い大きめなリボン。 そしてスカートは水色をメインとし、所々に白いフリルをあしらった職人芸。 更に、そのスカートを止めるベルトの中央部には、大きな赤いガラスをハート型の宝石の様に加工した物が埋め込まれている。 「「「何でそんなの持ってるんだーーーー!!」」」 一同は呆然とし、一拍の間を置いた後にまたしても異口同音に同じ台詞を口にした。 そして、今のブラムスが魔法少女コスを取り出している様はどう見ても、 住職のコスプレをした火事場泥棒がなんとか盗み出した一品である女子学生の制服をお披露目している光景にしか見えないのである。 この尋常ならざる光景に流石のオリジンも絶えかねて腹を抱え笑い出す始末。 そんなオリジンを横目に一同の質問に答えるべくブラムスが口を開く。 「我が着ているこの衣が入っていた衣装棚に一着だけこの異彩を放つ衣装が入っていたのだ。 他にあるのは我が着ているものと同じ物しかないのにも拘らずな。 それで我はこの衣装が今頭に装着しているナミヘーノカツラと同じく強力なアーティファクトではないかと考え持ってきていたのだ」 (こいつそんな事を考えながらあのカツラを被ってたのか…) (無い。絶対にそれは無いから!) (ってか、袈裟を入れているタンスに一着だけ魔女っ子衣装を入れているなんて、そこの住職何者?) それぞれが、湧き上がる更なる疑問を胸中で呟く中、ブラムスは更に言葉を紡いでいく。 「これを着れば大丈夫なのであろう? 丁度我の今着ている装束も焼け焦げてしまっている事だしな。我が着ようではないか」 「「「「!!」」」」 最早ブラムスの奇行は留まる事を知らない。 一同が感嘆符のみを台詞とする中、ブラムスは装着したカツラを地面に恭しく置くと(着替えの邪魔になると判断したのだろう) おもむろに袈裟を脱ぎマジカルチックな魔女っ子コスチュームに袖を通した。 その場にいる全員が彼を止める事すら出来ずに時を静止させていた。 そして、彼らは目の当たりにした。 着替えを終えクルリとターンしたブラムスの姿は↓ / / レ! , / 〃 / ,.イ _.. - ' Z.__ / , /! |イ' / , ' {// '´ ;、 '´ / NV{ ,' ! !/ / ;∠.. _ / | ∨ ' / ; '  ̄`ヽ / トト、! ヽ ! ; / / ; ヽ ; > / _ __ヽ 丶 ヽ '; ;' ;' / / \ / \ \ 丶 ; Y i ; / / _;; - ‐ ― - 、- 、> / ,_ヽ ヽ 、 i i ! ; ' ;' ; ィ= ´ ; 二 _ \ ゝ / > \ト、 N ! ' ; ;イ' ,厶ィ___ 、 \ _(二フニニ -=ニ / Σ` ``ヽ\i /j/ 乙 ̄  ̄ `ヽ \ > (二ニフ , ' 斤' 、 ' /,/ i`Yヾ 、 \ \ゝ‐‐-く / / ;メ ``ヽ ヽ,ヽ / _,.、- l N ; 、 ヽ `ーァ-' 〃 ィ'´_ヽi 、 〉 く./ _,, ヽヾ/r;'´\ `´ヽ /, ∧く ) | ,ィニ¬、_ ヽ、 r' _,. ‐;=-、 | i_!_} / \ ヽ イ ; ヘ 辷| ヾt 'tテ=≧′Yニ,r;tデァ'´ !Kノ / \ ヽ | /i /l ヽ_,! /゙ `! f´ i\_ ,' |` / ヽ \ ヽ| /,″| ; |^ , / ; ; `ヽ、 _/ ,'ト ' \ ト、| 1 | 1 l ', _ _ i ; |__ ト、 l ヽ l/| _ -ハ ', ⌒='^ ,' / | T\ | ヽ l ヽ \|/ ヽ 、.-ー - ‐ 、,_ / | l,ィ ゙ヽ } トゝ ヽ ヽ \ - ' ̄`ヽ. /! ヽ∨{_ ヽ ヽ \ ,、 '´ l,ィ! ヽ ヽ |rニ= -‐≦-r‐ ;ィ l⌒) " r ̄ヽ / | | 、ヽ /r'! (_r、ヾ`ー--Oゝ l ト、 ノ ハ レ⌒ヽ ' , フ ̄ゝ、 ゝヽ`二 ̄ ノ / l ', `ー-r、_「'ーr‐┐|  ̄二ヽ、-- く -‐- / i. `^ヘ‐‐' ヽ __ニゝi }-‐--、\ ! ヽ l レ二ヽ、 ヽ/ ! \ l、 _,.イ|二ニニヽ、 ハ ! ヽ /フ! l ヽ ヽ/ヽ リ { / ヽ、r‐' / ※このAAはフェイト達が目にしているブラムスの姿を忠実に再現しています。 そう、我らがアイドル『弾ける血飛沫の腐臭・キュアブラムス』その姿なのである。 それを目にしたフェイト、エルネスト、クラースの3名は茫然自失。 正に( ゚д゚)д゚)д゚)ジェットストリームポカーン状態。 そして、オリジンは腹筋崩壊。 散々笑い転げ回った末ブラムスに向き直り 「ブラムスよ! 王としての貫禄は抜群だな!(不審者王としての)」 そうブラムスに告げると、目の端に涙を溜めながら親指を立てた。 「うむ当然だ。我の王としての威厳は何を身に纏っても変わる事などありはしないのだ」 ブラムスもオリジンに倣い右手の親指をビッと立てた。 「さて、これでフェイトが鎌石村に行かなくてはならない事はなくなったな。これで空も飛べるのだ。 ならば、鎌石村に行って上の空になってしまっても困る故、我が繰るこの棒に相乗りさせようではないか。 クラース達はその自転車を駆り鎌石村へ向かうがよい」 ここで漸く我に返ったクラース。 「はっ! いや! 違うぞヅ…ブラムス!! 私が言いたかったのはだな、それを乗りこなすには練習が必要だという事で…」 「何を申すかクラースよ。先ほどのエルネストの講釈に依れば、この様な装束を身に纏う事で空を飛べると…。 まさかエルネストよ。先の講義は虚偽であったのか?」 ブラムスはそう言いながらエルネストをガン睨み。 眉間に皺を寄せ、鋭く赤い光を放つ眼光を彼に向ける。 「(ちょっ、こわっ!)いや、あれはだな…」 言い淀むエルネスト。 それも当然の事。最早完全無欠のキチガイコスプレ変質者な風体のブラムスに正面からガン睨みされてしまっては、 百戦錬磨のエルネストを以ってしても怯んでしまうのは当然の理。 「まぁよい。見ておるがいい」 説明させるよりも試した方が早いと思ったのか、ブラムスは手にしたデッキブラシに跨った。 「おっと。忘れていた」 何故か動作を止めたブラムスはデッキブラシを地面に置くと、 先ほど地面に置いたハゲヅラの方へと歩み寄り、拾い上げたそれを再度パイルダーオン。 (あっ、やっぱ被るんだ…) フェイトがその光景に対し心の中でのみツッコミを入れた。 「さて、では気を取り直して」 再度跨り飛翔の準備を整えた。 そして、ゆっくりと、だが確実に浮き上がっていくヅラムス(魔法少女風) やがて、両足が地面から完全に離れ、そのデッキブラシの高さが地上から1m程になったその時。 ヅラムス(魔法少女風)はデッキブラシを中心に半回転。頭部を激しく地面に強打。 「ぬぐぉぅ!!」 およそ魔法少女らしからぬ呻き声を上げるブラムスに一同は↓ エルネスト フェイト↓ ↓ クラース↓ ___ ___ ___ /⌒ ⌒/⌒(○)⌒\/⌒ ⌒\ /( ○) /( ○) (○ /( ○) (○)\ / ⌒(_/ ⌒(__人__) / ⌒(__人__)⌒ \ | ゝ'゚| ゝ'゚ | ゝ'゚ ≦ 三 ゚。 ゚ \ 。≧ \ 。≧ \ 。≧ 三 ==- ━━┓┃┃ ジェットストリーム ┃ ━━━━━━━━ ┃ ┃┃┃ ┛※このAAはイメージ映像ですが、概ね今の彼らの状態と一致しています。 説明しよう。何故彼らが3人同時にブーッをしてしまったのかを。 想像して欲しい。彼らの目の前で浮かび上がったデッキブラシから回転し、 地面に対して激しいランデブーを試みたこのドジっ子魔法少女(中身はヅラムス)が軸となるデッキブラシと接していた部分は当然尻。 その部分が上に来てしまえば、万物全てが重力の束縛から逃れられる事は適わず。 スカートが捲れ上がり、まぁ、そのなんだ? 描写するのもおぞましいので端的に書くと魔法少女の岩石の様にゴツイヒップを覆う白地の布がフェイト達3名とファーストコンタクトを果たしたのだ。 それは正にこの世の地獄絵図。 見たくも無いのにその光景を網膜に焼き付けてしまった一行は、某ラピュタ王が『バルス!』と言われた時と同じ心境なのである。 「ぬぬぬぅ、失敗してしまった」 頭をカツラ越しに摩りながらブラムスが立ち上がった。 事前に被っていた波平のカツラのおかげで怪我をする事はなかった様である。 まさか、彼がこのカツラを初めて被る時に懸念していた『鬘が無ければ即死だった』という事態が現実の物になろうとは誰も予想してなかったのではないだろうか。 「(ドジっ子魔法少女がホウキでの飛翔に失敗。「いたたっ、失敗しちゃった」って光景は王道的な萌えシチュだと言うのに、 中身がブラムスなだけでここまで酷いものになろうとは…)」 「(そんな事はどうでもいい。 それよりも、お前の下らん魔法少女談義が原因でこの様な事になっているのだからどうにかしろ!)」 「(無茶を言うなっ! 実はコスプレなんてものは必要ないと告げて激昂でもさせてみろ。 きっと奴は俺の直腸にあの手に握るイチジク浣腸の中身をぶちまけるに違いない)」 と、中年二人は囁くように口論を開始。 そんな二人を横目に見ながらフェイトがブラムスに歩み寄る。 「ちょっとブラムスさん。それを貸してくれませんか?」 ブラムスの手よりデッキブラシを譲り受けたフェイトはおもむろにそれに跨った。 「待つのだフェイト。その様な平服ではそれを使う事は…」 しかし、ブラムスの懸念とは裏腹にスムーズな浮上を遂げるフェイト。 元々バスケットの優秀選手に選ばれる程運動神経も良く、 ファイトシュミレーターでも似た様なモーションのキャラがいた事が幸いしたのか、フェイトは難なくこのデッキブラシを扱う事が出来た。 「なんと! 何故フェイトは着替えもせずに空を飛ぶことが出来るのだ?」 エルネストの魔法少女理論を鵜呑みにしているブラムスは困惑するばかり。 このままでは自分の直腸に決して入れてはならない劇物が浸入する怖れありと見たエルネストがすかさずフォローを入れる。 「そ、その、ブラムス。言い忘れていたのだが、中には衣装を変える事も無くホウキを扱える天才型魔法少女と呼ばれる存在がいるのだ。 フェイトがまさかそれとは思わなかったなぁー」 どう考えても後付の嘘八百なのだが、その身に纏う衣装同様純真ピュアな心を持つブラムスは彼の言葉を事を信じた。 これにてエルネストは未知のレッドゾーンへチャレンジ(バブルローション直腸注入)をなんとか回避できたのであった。 「何はともあれ、これで僕が鎌石村に行く必要はなくなりましたね。 少しでも早くソフィアにあって安心させてやりたいんです。お願いします。 我侭を言っているのは十分承知です。 でも、僕を観音堂の方のルートに行かせて下さい!」 飛行テストを終えたフェイトが一同に嘆願する。 「わかった。但しそっちのルートはブラムスの知り合いのレナスですら殺してしまった敵がいる可能性が高いんだ。 だから、ブラムスと一緒に行ってくれ。戦力は高い方がいいだろう?」 (こいつ…一緒に歩きたくないからと不審者王をフェイトに押し付けたな?) クラースが提案する中オリジンが冷やかな目でクラースを見つめた。 (それは間違っているぞオリジン) オリジンの呟きをしっかり拾っていたクラースが、オリジンに対し思念のみで会話を開始。 (ブラムスが言っていた事を思い出せ。奴は優勝することが帰還への最善手と判断したら私達を手に掛けると言っていただろう。 だが、それは私も同じ事だ。今はこうしてフェイト達と協力していた方が帰還出来る可能性が高いと判断しているだけに過ぎない。 しかし、私が優勝狙いへと考えを変えた時、ブラムスが近くにいたとすれば…) (不審者王も考えを変えている可能性が高いと?) (そうだ。正直ミカエルやロキを素手で圧倒できる相手に勝機は極めて薄いだろう。 そこで、今の内に危険な方に行ってもらい疲弊してもらった方が都合がいい。 この場合強者同士で潰しあってくれるわけだからな。 これは私が生き残りを狙った時の為の布石なのだよオリジン) (なるほど。汚いなさすが召喚士きたない!) (なんとでも言っていろ!) こうしてチーム分けは終了した。 クラース・エルネスト組は自転車を使いこのまま鎌石村に直行。 対してフェイト・ブラムス組は禁止エリアになる前にE-4を通過しE-5、D-5へ。 それぞれの組が目的地にてソフィア達を捜索する事となった。 出発の準備を終えた中年コンビが、まだ準備を続けているフェイト達へと振り返った。 「いいか? 無茶だけはするなよ? それと再合流ポイントは次の放送までにホテル跡近くのF-4の街道だからな。忘れるなよ」 「後ブラムス、戦闘となった場合相手は強敵だと予想される。ここはフェイトにデッキブラシを相乗りさせてもらい体力を温存しておくんだ」 サドルに跨るエルネストと、荷台に腰を掛けたクラースがチーム『魔法少女(♂)』の面々に語りかける。 「はい」「うむ」 それに対し了解を返す二人を確認すると、エルネストは力強くペダルを漕ぎ始めた。 「それでは僕達も行きましょう」 「わかった」 フェイトはデッキブラシに跨ると徐々に浮上を開始させた。 その後ろではブラムスも同様にデッキブラシに跨っている。 「ブラムスさん。柄を持っているとまたさっきみたいに頭が下になっちゃいますよ?」 「そうか…。では、我はどうしたらよいのだ?」 「僕の体に腕を回してください。そうそんな感じです。後のバランスは僕が取りますから」 「うむ」 ブラムスの頷きを得てフェイトはデッキブラシを離陸させた。 かなりの快速で夜空を駆けるフェイト達。 しかしフェイトは気付いてしまった。 読者諸氏もお気付きであろう。フェイトの体をガッチリホールドしているブラムスの体勢はそう、所謂『あててんのよ状態』なのだ。 そんな状況にフェイトは顔を真っ青にさせてげんなりしてしまう。 いやまあ、ブラムスの胸は当てられる程に膨らんではいるのだが、鋼のように硬い筋肉に覆われていて、 股間のユグドラシルもミニスカートのおかげで感触は直に伝わってきてしまう。 そんな状況だからこそ彼の心は正に萎え萎え。 捲くれたスカートから覗く下着とめくれ上がった上着越しに見えたないしょのつぼみ――先程見てしまったその姿がなかなか頭から離れないようだ。 どうやらフェイトはこの歳にして新たなトラウマを抱える事となってしまったらしい。 だから『そんなに嫌なら、降ろしちゃえばいいじゃねぇか』と彼を責めないでやってほしい。 彼の心は最早罅だらけのクリスタルハート。そんな事をブラムスに頼む気力すらないのである。 因みにこれから1、2時間後アルベルはレオン相手にフェイトと同じ様なシチュエーション(男に女装させ密着)で ドッキリドキドキ体験をする事になるのだが、中身が違うだけでここまでリアクションが変わるものなのかと痛感する事しきりである。 当然神ならぬフェイトやアルベルがこの事実を知る由も無い。 頑張れ! フェイト!! 負けるな! フェイト!! そっちの方角にはソフィアがいるんだから元気を出せ! 但し、こんな変態を連れているフェイトと、かっこいい王子様に守られていたソフィアが再開を果たした時に 二人の関係がどうなるかまではこのSSの作者は責任を持ちませんのであしからず。 【D-2/深夜】 チーム【中年】 【エルネスト・レヴィード】[MP残量:100%] [状態:両腕に軽い火傷(戦闘に支障無し、治療済み)] [装備:縄(間に合わせの鞭として使用)、シウススペシャル@SO1、ダークウィップ@SO2、自転車@現実世界] [道具:ウッドシールド@SO2、魔杖サターンアイズ、荷物一式] [行動方針:打倒主催者] [思考1:仲間と合流] [思考2:炎のモンスターを警戒] [思考3:ブラムスを取り引き相手として信用] [思考4:鎌石村でブラムスの仲間を捜索] [思考5:次の放送までにF-4にてチーム魔法少女(♂)と合流] 【クラース・F・レスター】[MP残量:80%] [状態:正常] [装備:ダイヤモンド@TOP] [道具:薬草エキスDX@RS、荷物一式] [行動方針:生き残る(手段は選ばない)] [思考1:ブラムスと暫定的な同盟を結び行動] [思考2:ゲームから脱出する方法を探す] [思考3:脱出が無理ならゲームに勝つ] [思考4:鎌石村でブラムスの仲間を捜索] [思考5:次の放送までにF-4にてチーム魔法少女(♂)と合流] [現在位置:D-2北部、街道を鎌石村に向けて北上中] チーム【魔法少女(♂)】 【ブラムス】[MP残量:80%] [状態:キュアブラムスに華麗に変身。本人はこの上なく真剣にコスプレを敢行中] [装備:波平のヅラ@現実世界(何故か損傷一つ無い)、トライエンプレム@SO、 魔法少女コスチューム@沖木島] [道具:バブルローション入りイチジク浣腸(ちょっと中身が漏れた)@現実世界+SO2 荷物一式×2、和式の棺桶@沖木島、袈裟@沖木島(あちこちが焼け焦げている)、仏像の仮面@沖木島] [行動方針:自らの居城に帰る(成功率が高ければ手段は問わない)] [思考1:敵対的な参加者は容赦なく殺す] [思考2:直射日光下での戦闘は出来れば避ける] [思考3:フレイ、レナスを倒した者と戦ってみたい(夜間限定)] [思考4:フェイトと共にD-5、E-5に行きソフィア達を捜索] [思考5:次の放送までにF-4にてチーム中年と合流] 【フェイト・ラインゴッド】[MP残量:85%] [状態:左足火傷(戦闘にやや支障有り。ゆっくり歩く分には問題無し)、魂が抜けかかっている] [装備:鉄パイプ-R1@SO3] [道具:ストライクアクスの欠片@TOP?、デッキブラシ@TOP、ソフィアのメモ、首輪、荷物一式] [行動方針:仲間と合流を目指しつつ、脱出方法を考える] [思考1:ルシファーのいる場所とこの島を繋ぐリンクを探す] [思考2:確証が得られるまで推論は極力口に出さない] [思考3:ソフィアと合流したい!] [思考4:次の放送までにF-4にてチーム中年と合流] [備考:参加者のブレアは偽物ではないかと考えています(あくまで予測)] [現在位置:D-2東部、東西に流れる川付近] 【残り22人+α?】 第111話← 戻る →第113話(前編) 前へ キャラ追跡表 次へ 第105話 フェイト 第120話 第105話 エルネスト 第117話 第105話 クラース 第117話 第105話 ブラムス 第120話
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年齢:17歳 身長:150cm 体重:45kg 3サイズ:72/54/76 誕生日:2月22日 血液型:A 趣味、特技:折り紙・活け花 安芸の宮島は厳島神社の宮司のひとり娘。 巫女として厳格に育てられたため、世間知らずな部分が多い。 現在は実家を出て阿羅耶識関東支部で修行中。 (サポーターズアクセサリーズより) しかし妹がいるのは見ての通り。 まあ今更養子だとかクローンだとかいう展開にはならないであろう。 PS版メインシナリオではデフォルトメンバーであり主人公のパートナー的な位置づけである。 上記の身長体重は恐らくは生前のものであり、 カードイラストを見てわかるように本気を出した美鈴姉さんは宮島を覆うほどの巨体。 世間知らずというのもメガミマガジンでの大活躍を見るに相当あやしい。 姉妹共々、キレると広島弁になる。 本家saga3で復活。 そのアホみたいに高い能力値&アホみたいに強いアビリティ&アホみたいに強いエフェクトでオフィシャルの掲示板を炎上寸前まで追いこんだ張本人。 遂にレビューを拒否され隔離された。 とりあえず彼女のお陰で妹にデッキ内での居所が無くなったという噂がチラホラ・・・ アクエリアンエイジ十周年記念人気投票阿羅耶識部門では妹を抑え堂々の優勝。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ [攻] ━━━━━━━━━━━ [ HP ] ━━━━━━━━━━━.[援][反].┃ ┃ .. ?????/????? 4000/4000 ┃ ┃ 0 ● 200/200 ━━━━━ .[ EN ]. ━━━━━ 120/120 ● 0 ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ヘヘ _ -|‐|-、 ─── , ' /二二 ヽ───── i イノノノ))))── ! (|| ( | | || ── /□─── ノ ≪ "_ー_ノ≫ /□ □─ //ヽ\ ヽy/|」 ̄ ̄ )ミ ◇ □─── |/ | 〉 /ノ )ヽ 」 ◇ / ノ /___ノ/_| ヽ_丿── 死━━━━ / \ i /!く」i〉ノ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ↑ | ノミ | !ノ/|| | ──── 死印 \/ノ | |く/ l」 ! ) ── ヽ/ /,ノ l !_ヽ── 彳 / | | ヾ /. | | ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ _ -|‐|-、 ┃ ┃ , ' /二二 ヽ 美鈴 ┃ ┃ i イノノノ)))) 「当たらなければどうということは無い!」 ┃ ┃ ! (|| ( | | || ┃ ┃ ノ ≪ " (フ_ノ≫ ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 触角・・・。気付かなかった・・。 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |スリーブからズル出してやるッ!カードバキ折ってやるッ! \____ __________________ V ヘヘ _ -|‐|-、 , ' /二二 ヽ i イノノノ)))) ! (|| ( | | || /□ ノ ≪ "_lフ_ノ≫ /□ □ //ヽ\ ヽy/|」 ̄ ̄ )ミ ◇ □ |/ | 〉 /ノ )ヽ 」 ◇ / ノ /___ノ/_| ヽ_丿 / \ i /!く」i〉ノ | ノミ | !ノ/|| | \/ノ | |く/ l」 ! ) ヽ/ /,ノ l !_ヽ 彳 / | | ヾ /. | | // ! | // / ! | く/__/ L_l 〈 └r-'´L_ yヽ ヾ,_Y)  ̄ 諸君 わたしは巫女さんが好きだ 諸君 わたしは巫女さんが好きだ 諸君 わたしは巫女さんが大好きだ 淨が好きだ 祓が好きだ 見習いが好きだ 凶が好きだ 結が好きだ 凪が好きだ 鎮が好きだ 四神が好きだ 千早が好きだ 八咫鏡で 護摩壇で 神楽舞で 神籬で 草薙剣で 小烏丸で 大祓祝詞で 修祓で 布瑠の言で 八千矛で アクエリのありとあらゆるカードで活躍する巫女さんが大好きだ 竹箒を手にした 境内の巫女さんが 風に舞う落ち葉を 掃除するのが好きだ 幅広く散り落ちた枯れ葉が 境内からなくなった時など 心がおどる 桜子の操る 朱雀の力が 敵WIZ-DOMを撃破するのが好きだ 呪文を唱えて 燃えさかる指先から 撃ち出された魔法を 静流が鎮めた時など 胸がすくような気持ちだった 七支刀を構えた 凶巫女“弓削 遙”が 敵の勢力を 蹂躪するのが好きだ 憑依状態の禍巫女が 壊滅状態の敵陣に 何度も何度も攻撃している様など 感動すら覚える 直焼き主義の プロジェクト達を手札中に 溜め込んでいく様などはもうたまらない 渾身のプロジェクトが “厳島 美鈴”の支払った1コストとともに 清浄なるエフェクトに さくさくとカウンターされるのも最高だ 哀れな抵抗者達が 雑多な強化カードで 健気にも立ち向かってきたのを “鹿島 栞”の特殊能力が 勝ちパターンごと木端微塵に粉砕した時など 絶頂すら覚える 数枚のイラストに 滅茶苦茶にされるのが好きだ 祝巫女や軍巫女がその絵で 胸や脚の肌を露にしている様は とてもとても悲しいものだ 漫画版のデザインを見せ付けられ 悶絶されるのが好きだ 出雲鈴穂のような格好に 巫女呼ばわりされるのは 屈辱の極みだ 諸君 私は巫女さんを 無敵の様な巫女さんを望んでいる 諸君 私に付き従う巫女萌友諸君 君達は一体 何を望んでいる? 更なる巫女さんを望むか? 情け容赦のない 実用本位な巫女さんを望むか? 献神精励の限りを尽くし 三千世界の鴉すら従う 女神のような巫女さんを望むか? 巫女さん!! 巫女さん!! 巫女さん!! よろしい ならば巫女さんだ 我々は妄執の魂を秘めて 今まさに萌え上がらんとする萌御霊だ だが、この重い要石の下で 幾年もの間 堪え続けて来た我々に ただの巫女さんではもはや足りない!! 超巫女さんを!! 一心不乱の超巫女さんを!! 我らはわずかに一個大隊 千人に満たぬ萌魂に過ぎない だが諸君は 一騎当千の古強者だと 私は信仰している ならば我らは諸君と私で 総投票100万と1票の萌集団となる 我々を忘却の彼方へと追いやり 眠りこけている連中を叩き起こそう 髪の毛をつかんで 引きずり下ろし 眼を開けさせ 思い出させよう 連中に巫女さんの萌えを 思い知らせてやる 連中に我々の 弓鳴りの音を思い出させてやる 高天原と根の国とのはざまには 奴らの神学では思いもよらぬ聖職者がある事を思い出させてやる 一千人の巫女萌の集団で 世界を萌やし尽くしてやる 全巫女禊開始 祭事大祓始動 投稿!! 全投票 全支援 解除 「最後の巫女さん萌え指揮官より 全巫女さん萌えへ」 目標 にちゃんねる投票所板 最萌トーナメント投票所!! 第二次美鈴さん勝利作戦 状況を開始せよ 449 :NPCさん:04/07/07 20 10 ID ??? 美鈴ってスレンダーで長身なイメージがあったけど、実はちっこいんだね。 身長152cmでバスト72cmって、典型的な幼児体型じゃないか(´A`) 450 :NPCさん:04/07/07 20 13 ID ??? 美鈴も成長しない組みに入っちゃってるからな・・・・ 452 :NPCさん:04/07/08 01 47 ID ??? 449 マジ!? 真由美より背高いと思ってた。 Saga2の2段目見て胸あると思ってた 658 :NPCさん:04/09/08 00 51 ID ??? 台風で厳島姉妹も大変ですね 659 :NPCさん:04/09/08 01 05 ID ??? 658 姉妹に見せかけて実は姉妹じゃないだぞ 昔発売したアクセサリーなんちゃらに 「美鈴は厳島神社の一人娘」 と書いてある と騒いだSagaII出た当時が懐かしいw 660 :NPCさん:04/09/08 01 10 ID ??? そういえば厳島母ってなんて名前だったっけ? 661 :NPCさん:04/09/08 02 41 ID ??? 美優…だっけ? 138 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2005/09/06(火) 01 05 11 ID vw7s/DDA 神様お願いです。 今年こそ実家を壊さないで下さい。 by厳島姉妹 139 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2005/09/06(火) 11 50 01 ID aLr/98Tr 今夜、世紀の対決 台風14号vs身長50メートルの美鈴姉さん 140 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2005/09/06(火) 17 06 26 ID qYGQKVaE 台風よりもっと修羅場なパニッシュメントや神風さえも 鼻歌交じりに打ち消しちゃう美鈴姉さんだもん、台風なんて楽勝だよね! 141 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2005/09/06(火) 18 43 42 ID aLr/98Tr 対戦結果はニュースに注目。 150 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2005/09/06(火) 23 12 36 ID EAqhmBC/ 厳島神社が冠水って。 151 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2005/09/06(火) 23 33 52 ID CpeWzGBV がんばれ美鈴姐さん! 満潮時を乗り切れば大丈夫なはずだ! 152 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2005/09/07(水) 01 58 35 ID xsqE+t9z 美鈴姉さん 美晴の守護霊神になってるから美晴が一人で なんとかせなあかん 370 :345:2007/03/31(土) 12 28 55 ID XhRDSjMm0 どうでもいいことだが、厳島美鈴ってAAAの絵の雰囲気から 年m・・・「大人の女性」を想像してたんだがメガマガのイラスト見ると 若いんだな。
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ここでは、湘子と他のキャラクター(擬人化キャラ・選手・監督コーチなど)とのコラボAAを掲載します。 【○○○の顔面を殴る】 ・通常 ___ _,,、-――ー―--、,, / 000\ /⌒>☆ , ┛┗☆ミ⌒\ / ⌒ ⌒\〃 バゴッ! / / ☆ 〃 湘子、 ┓┏ ☆ヽ ヽ | `ヽ/ ̄\〃 ∵. ・ / / / //ハ| .l ハ ,ハ i | | i |. | ミ } ー=- ̄ ̄=_ / | | l/\ヽ | / リ l .| .| i | | 、_ __ =.| | ヽ |. ○ \l. ○ l i/ | i .|. | " ノ`ヾ}  ̄ == | | i|ヽl〃____ 〃 l / | i .|. ヽ } ヽ .| .ハ| 从 .|__| 从リリ | | i| ヽ ノ ノ从リ \ ノリ从ノノ・星野仙一 ___ _,,、-―ー―--、,, /__.))ノヽ /⌒>☆ , ┛┗☆ミ⌒\ |ミ.l _ _ i.)〃 バゴッ! / / ☆〃湘子 、 ┓┏☆ ヽ ヽ (^'ミ/.`ヽ/ ̄\〃 ∵. ・ / / / .//ハ| .l ハ ,ハ i | | i | しi ミ } ー=- ̄ ̄=_ / | | l/\ヽ | / リ l | | i | | u= 、_ __ =.| | ヽ |. ○ \l. ○ l i/ | i .| | ノ`ヾ}  ̄ == | | i|ヽl〃____ 〃 l / | i |. ` ――i´ ヽ .| .ハ| 从 .|__| 从リリ | | i| ノ从リ > < ノリ从ノノ 【○○○の顔面を蹴る】 ・大矢先生 _,,、-―ー―--、,, >☆ , ☆ミ⌒\ ☆〃 湘子 、 ☆ヽ ヽ / //ハ| .l ハハハ i | | i | | .l/ヽ、ヽ |l_ノ リ l | | i | ヽ | ○ \l. ○ i/ | i .| ヽ l 〃 〃,rっっ | i | , /"⌒ヽ -‐- i゙)' 'ィ´ .| i | ` ,. _____ ウグワァ! ゙ヾ_/ { ) 丿 .ノリ从ノノ , ゜;,/⌒ ⌒u \ 。 ィ≒ `\ /'ニ7´ ズパァァ────/ =⊂⊃=⊂⊃=); ' ヽ‐─────‐‐ ン!!! /^ヾ \ ./ ゚ ;i`、 ⌒ (__人__) ⌒ ;;,´ | . } __\___ ___ ____´_;;{ ;` j|r┬-| ;〉 ,,゚, 。;; ;;| )ンィ⌒ ̄" ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ニ≡┴‐ー-,==ー--ァ人て゜ ゚; , | ゜ . ノ/ ≡'' ;;;;(( 三iiii_iiiiiii)))))て,,;;/ 。 ; ヾ _____=≒=ー────;‐‐ ̄  ̄ Y‐- ` ` \、 ー ィ⌒ ̄ // \・虎吉 _,,、-―ー―--、,, >☆ , ☆ミ⌒\ ☆〃 湘子 、 ☆ヽ ヽ / //ハ| .l ハハハ i | | i | | .l/ヽ、ヽ |l_ノ リ l | | i | __ゝ ̄`ヽ ヽ | ○ \l. ○ i/ | i .| \ VN/ ヽ l 〃 〃,rっっ | i | < 虎吉 `ヽ、 /"⌒ヽ -‐- i゙)' 'ィ´ .| i | `< ノ"レヽ ハルノヽ. ヽ ウグワァ! ゙ヾ_/ { ) 丿 .ノリ从ノノ , / / ⌒ V ⌒ レ ヽヽ 。 ィ≒ `\ /'ニ7´ ズパァァ───ノ| | (○) (○) |丶}}‐─────‐‐ ン!!! /^ヾ \ ./ ゚ ;レミ (__人__) 彡|レル . } __\___ ___ ____´_;;{ ;` j|r┬-| ;〉 ,,゚, レハノ )ンィ⌒ ̄" ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ニ≡┴‐ー-,==ー--ァ人て゜ ゚; , | ゜ . ノ/ ≡'' ;;;;(( 三iiii_iiiiiii)))))て,,;;/ 。 ; ヾ _____=≒=ー────;‐‐ ̄  ̄ Y‐- ` ` \、 ー ィ⌒ ̄ // \ _,,、-―ー―--、,, >☆ , ☆ミ⌒\ ☆〃 湘子 、 ☆ヽ ヽ / //ハ| .l ハハハ i | | i | | .l/ヽ、ヽ |l_ノ リ l | | i | ヽ | ○ \l. ○ i/ | i .| ヽ l 〃 〃,rっっ | i | /"⌒ヽ -‐- i゙)' 'ィ´ .| i | ゙ヾ_/ { ) 丿 .ノリ从ノノ ィ≒ `\ /'ニ7´ /^ヾ \ ./ } __\___ ___ ____ )ンィ⌒ ̄" ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄r''''"" ̄""ヽ ノ/ ≡'' ;;;;(( 三iiii_iiiiiii)) ヾ _____=≒=ー────;‐‐`''''''⌒''ーイ \、 ー ィ⌒ ̄ || || スカッ _ __ゝ `ヽ、 \ VN/ < 虎吉 `ヽ、 残像です。 < ノ"レヽ ハルノヽ. ヽ / / ─ V ─ レ ヽヽ ノ| | (●) (●) |丶}} レミ __´___ 彡|レル ノ\__ `ー'´´_ レハノ 【星菜と一緒にピシャッ】 _,,、-―ー―--、,, .....三┃| |┃ /~ .. .. . .`、 ........三┃| |┃三 ピシャッ! ,,.、''/ハ ノ, ヽ,,ノ」、,,. ノ」 'i,,.、 ........三┃| |┃三 _,,、-―ー―--、,, ヽヽ`',,,,, ___星菜___'.... ノノ,,.. ........三┃| |┃三 /⌒>☆ , ☆ミ⌒\ニ 〃 , , 、 \ .... ニ 三┃| |┃三 / /.| ☆〃 湘子 、 ☆ヽ ヽ ノ/ト . . / .//,ハ| l ハ ,ハ | . ヽヽ........≡┃| |┃三 ./ / i|/ .//ハ| .l ハ ,ハ i | | i | ノ/|| l/ナナヽ .|,l ナナ| l |レ .......┃| |┃≡ / | i|| l/_ノヽ |lヽ、_リ l | | i | .|ヽ | ━ \l ━ .l,ルリ| ) ┃| |┃ | .| i|ヽ |. ─ \l. ─ .l i/ | i .| | |ヽ l .l,/ | . ┃| |┃て .| .| i| ヽ l 〃 〃l / | i | | | ||ヽゝ ―― ノイi .i ..┃| |┃て .ヽ | ハ |从 へ u 从リリ | | i| | | || | |||.,>, -r=._||_|_i_|___/ノ......┃| |┃( (,\_从リ____.> イ. ノリ从ノノ | | |从/ .||--' ''--||______⊃....┃| |┃ ⊂______||--'' '--||. \ | / イ||mmmm|| | .......三┃| |┃ . ||mmmm||ト \ ヽリ/ /从( X )从ノ ......┃| |┃三 .. {;;;;;;;;;i;;;;;;;;;j \ \ \ \ | '''', '''' | ....三┃| |┃ ... l;;;;;;;;;;;;;;;;;;| / / ( / ハ ハヽ ...┃| |┃三 ./ ハ ハ ヾ ) 【湘子と一緒にパソコンを使う】 _,,、-―ー―--、,, _,,、-―ー―--、,, ./⌒>☆ , ☆ミ⌒\ /~ .. .. . .`、 ../ /.| ☆〃 湘子 、 ☆ヽ ヽ ,,.、''/ハ ノ, ヽ,,ノ」、,,. ノ」 'i,,.、 / / i|/ .//ハ| .l ハ ,ハ i | | i | ヽヽ`',,,,, __星菜__'.... ノノ,, | i|| l/_ノヽ |lヽ、_リ l | | i |ニ 〃 , , 、 \ .... ニ| i|ヽ |. ≡ \l. ≡ .l i/ | i .| ノ/ト . . / //,ハ| l ハ ,ハ | . ヽヽ| i| ヽ l 〃 〃 l / | i | ノ/|| l/ヽ、_ヽ |,l _ノ | l |レ" | ハ |从 マフ 从リリ | | i| |ヽ | ━ \l ━ .l,ルリ ノ从从リ >, イ. ノリ从ノノ | |ヽ l /// // .l,/ rr=================、'--|| ヽ | | ||ヽゝ 'ー=-' ノイ// ./ mm||. | | | || | |||.,>, -r=._||// ...../;;;j;;;; . } | やったね♪お姉ちゃん! | | |从γ.||--' ''--|| // Hoshina PC /;;;;;;;;;;;;;;(i. l | | | ii./ ||mmmm|.// ...../;;;;;;;;;;;;;;;;;;| .l | | |f´ ( uJ___// /. ハ ハ | .l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー──────────‐′  ̄ ̄ ̄(u ⊃ 【アルゼンチン・バックブリーカー】 /7Г|ロロ冂 `/ / | | [二 二] /_/ |_| [二 二] 凵 ロロ┐ ボギ ベギ /_/ \丶ハノ(/ )"⌒ヾ( バギ _,,、-――ー―--、,, /⌒>☆ , ☆ミ⌒\ / / ☆ 〃 湘子、 ☆ヽ ヽ ゚ mn / //ハ| .l ハ ,ハ i |mn | (⌒ヽγ⌒)i_j_j_|| l/\ヽ | / リ l |i_j_j_j | / ⌒ 、 ヽ |. ○ \l. ○ l i/ ` 、| ̄/ ●/ ̄ ヽl 〃 〃 l / i、:★|@ ∥ / /从 r──ァ 从 i、:_ゝ@ / / /ヽヽ、 __ , イ}以 i : ヽ、.____/ // ノノ -- -- ||\ i : / (__丿 \ノノmmmmmmm|| ノ\ )丶 ノ从リ | .. | ヾ‐‐'ノノ 湘子の基本AA・感情に関するAAは湘子AA① 湘子の動作に関するAAは湘子AA②へ 湘子の発言・その他に関するAAは湘子AA③へ 湘子の過去の長編AA作品は湘子複数AA長編へ
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來衣奈(らいな)